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白いヒトデ

Author:白いヒトデ
ヤッコやチョウチョウウオを飼っています。スカンクシュリンプの繁殖などにも挑戦しています。
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海に「鉄」をまく?

 みなさん、海に「鉄」をまく実験って聞いたことあります?

 
 1995年にアメリカが最初に行い、日本では2001年から、数カ国が計10数回行ったそうです。アメリカの実験では、ガラパゴス諸島の沖1000平方キロメートルの海域に数百キログラムの硫酸鉄が散布された。その結果、植物プランクトンが20倍に増加して、同時に海水の二酸化炭素濃度が20%低下したとのことです。

すごい実験ですね。


 昨年夏、米国シリコンバレーのベンチャー企業「プランクトス社」が、鉄粉を散布して増殖させた植物プランクトンで削減したCO2の排出枠を販売する事業を計画。しかし、生態系への影響を心配する環境保護団体などの強い反対にあい、今年2月、断念に追い込まれたそうです。

難しい問題です。




話は戻りますが、

 生命体には炭素、窒素、リンが必要ですが、それらを取り込むにはごく微小な鉄分が必要とのことです。
 元々、地球には鉄分が多く岩石の10%以上が鉄らしいです。昔々、もっと昔々、大昔、海の中にも鉄分が多かったそうですが徐々に減り、川から鉄分が流れ込んだり、細かい砂鉄が風に乗って自然にまかれたりして補充されているそうです。だから、沿岸部分でプランクトンが繁殖し、色んな生物の営みもそこにあるわけですね。逆に90%を占める外洋部ではあまり生物がいなくてプランクトンもいないので海が黒く見えるそうです。



 窒素、リンなどの栄養塩が豊富であるにもかかわらず植物プランクトンが少ない海域があり、このようなところに鉄を散布するのが効果的なのだそうです。



これってうちの水槽と同じじゃん。
濾過されたあとの硝酸塩やリン酸塩でいっぱいの水槽。栄養塩だらけ。

以前、海ブドウなどの海藻を入れてことごとく失敗に終わったのは鉄分が無かったせい??



ということで、鉄粉はすぐに用意できないので手近にある鉄釘を用意しました。
鉄釘をリン酸塩除去のために用いることは良くやられていて、そのときに鉄が亜鉛などでメッキされていると鉛成分がとけて魚に危険だというのです。

うちの釘、メッキされている? 不明なので、釘を酢につけて表面を溶かしてみました。


使ったのは料理用の米酢です。
クン、クン、くさー。 ん~。癖になりそうな匂い? クン、クン、やっぱ、くさ~。
私のパソコンの横に置いてあって臭いです。

鉄釘1



6時間後

鉄釘2

サビが酢に溶けたような気もします。でも思ったより進行しません。



う~ん。何か足りないのかな。

そうだ。醤油、醤油。 ということで酢醤油に

鉄釘3


これで、2~3日待つことにします。


では。また。


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テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

tag : 海水魚 飼育 ヤッコ チョウチョウウオ

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コメント

鉄粉、うちには良く飛んできて車のボディに付いてザラザラしてます。これは困ったもんです…。
釘作戦、うまくいくといいですね♪

ハイ、鉄釘が準備できたら、丈夫な海藻を入れてみようかなと。タカノハヅタなど考えてます。

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