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白いヒトデ

Author:白いヒトデ
ヤッコやチョウチョウウオを飼っています。スカンクシュリンプの繁殖などにも挑戦しています。
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被写界深度

 今までスカンクシュリンプの幼生を撮影してきて、難しいと思ったのは、

「ピントを合わせたつもりでもピンボケが多い」、「クリアーに写らない」・・・でした。^^;

今回購入したマクロレンズや接写リングを用いて、以前よりは

綺麗になったのですが、まだイマイチなのです。


それで、


「マクロレンズ+接写リング」のピントの合う範囲(被写界深度)はどうなんだろう?と

いうことで調てみることにしました。


スケールを5度ぐらいの角度で前方から写しました。
こんな感じで
スケール_接写_20140516




被写界深度の測定値はギリギリ見える範囲としましたが極めて大雑把です。^^;
15-50mmズームもついでに測定。


30mmマクロ+接写リング26mm      15-50mmズーム+接写リング26mm
F4                         F5.6(全開)
スケール_30mmマクロ_F4_2倍 スケール_16-50mmズーム_F5,6_2,5倍
被写界深度 約1mm            被写界深度 約1.5mm


F8                         F8
スケール_30mmマクロ_F8_2倍 スケール_16-50mmズーム_F8_2,5倍
被写界深度 約2mm             被写界深度 約2mm


F16                        F16
スケール_30mmマクロ_F16_2倍 スケール_16-50mmズーム_F16_2,5倍
被写界深度 約3mm             被写界深度 約4mm




なんと、絞りがF4だと被写界深度が1mmもなさそうです。^^;

これだと体の一点にピノトが合っても他はボケそうです。


幼生は通常立って遊泳するので、3mmの幼生だと奥行き方向の幅は

2mm以内だと思うのでF8ぐらいの絞りで行けそうです。

でも、前脚は前に出して泳ぐのではみ出るかも。


F16だとピントは合いやすいですが、光量がF8の1/4になるので

シャッタースピードを下げるか、ISO感度を高くするか必要になります。


シャッタースピードは幼生が手足をバタバタさせて動くので、

1/50秒ぐらいは欲しいですし、


ISO感度は、高い設定もできるので色々試したのですが、

高くすると写真がノイズィになります。夜間には使えるのかも知れませんが。

なので、ISO感度は1600ぐらいには抑えたい。


F8の絞り、ISO1600で適切なシャッタースピードを測ると、




1/15秒・・・・・・、




これはもう、光を増やすしかありません。

で、撮影のためにライトを2つ追加しました。

ライティング_幼生撮影_20140514





それで出来上がった写真がこちらです。


幼生6日目 大きさは3mmぐらい(今日は8日目で2日前の写真です。)
30mmマクロ+接写リング26mm
幼生6日目_30mmマクロ+EX26_50_F8_ISO1600_20140515
1/50秒 F8 ISO1600



30mmマクロ+接写リング26mm
F11に1段絞ってみました。
幼生6日目_30mmマクロ+EX26_25_F11_ISO1600_20140515
1/25秒 F11 ISO1600


因みにF4で試して見ましたが、

ピントが合わせ辛くて疲れます。おまけにボケまくり。





動画も撮ってみました。

真ん中ぐらいでブラインを捕まえている瞬間が写っています。
ラッキーな撮影でした。^^




写真も動画も、まあまあそれなりに撮れるようになりました。

シャッタースピードをもっと速くできれば、脚も捉えられるのでしょうけど。

もしかしたら、コンデジDSC-TX30やマイクロスコープでも照明を追加すれば

綺麗に写っていた?・・・・マイ・ゴッド。



ところで、


「マクロレンズ単体」を普通に使った場合の被写界深度はどれ位か

知っておいた方が良いかなと思い、測ってみました。


30mmマクロレンズ単体
最短撮影距離3cmほど(レンズ端)
F4                         F8
スケール_30mmマクロ_3cm_60_F4_ISO200_20140516 スケール_30mmマクロ_3cm_60_F8_ISO640_20140516
被写界深度 約1mm             被写界深度 約5mm


撮影距離10cmほど(レンズ端)
F4                         F8
スケール_30mmマクロ_10cm_60_F4_ISO160_20140516 スケール_30mmマクロ_10cm_60_F8_ISO640_20140516
被写界深度 約5mm             被写界深度 約7mm



結論としては、被写体に近づくほど被写界深度は浅くなり、

絞り値を開放側にすると極端にボケやすくなるということが言えそうです。

このマクロレンズ、10cmぐらいの撮影で被写界深度は5mm程度と憶えておくことにします。




ではまた。

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テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

tag : 海水魚

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コメント

こんばんは~

あらら・・いろいろ試してらしたのね。
こういう実験的なところ、白いヒトデさんらしいですね。
ふむふむ、なるほど・・・

動画、今までで一番ハッキリ撮れましたねー(拍手)
バッチリですよ。

そういえば、私の場合はケースの真上に照明があったので、数値など考えなしでも時々はっきりしたのが撮れたのか・・・

足は動きが早いのでかなり難しいかと?
脱皮殻を写真に撮ると、先端が棘みたいになっているのがわかるのですが・・・今度脱皮殻を撮ってみて下さい。

お疲れ様でした。

keiさん>
こんばんは~

ようやく、ボケまくりの原因が分かってすっきりしました。^^
今回の調査で色々調べたので、以前よりカメラのことに詳しくなりましたね。
ちょっとは撮影の技術もUPすればいいのですが・・。まあ、雑に写真撮ってるようでは無理かも知れませんね。^^;

ハハ、動画、いいですよね。^^ 以前より、動画は比較的良く撮れていたので、魚さんの場合でも動画から写真を切り出していました。今後は直接写真を撮るよう挑戦しようと思ってます。

照明が明るかったからかどうか分かりませんが、keiさんの写真はいつも綺麗に撮れてるなーと思ってました。今回は絞り優先モードでF8にして照明を上げることでシャッタースピードを上げるようにしました。

以前、keiさんが脱皮殻を綺麗に撮られてましたね。始祖鳥みたいな・・。あの姿を生で撮れると素晴らしいですよね。^^
次回撮影するときは、飼育器のバックに白のアクリルを置いたりしてもう少しライティングを工夫してみたいなと思ってます。

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