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白いヒトデ

Author:白いヒトデ
ヤッコやチョウチョウウオを飼っています。スカンクシュリンプの繁殖などにも挑戦しています。
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小さいものを接写で試し撮り

 「スカンクシュリンプの幼生を大きく綺麗に撮りたいなー。」


と思い、


ミラーレス一眼、ソニーNEX-5Tを購入したのですが、



幼生は生まれたときは2.5mmぐらいと、かなり小さいのです。


小さいものがどんな風に写るのか試し撮りしてみました。

試し撮りの「ターゲット」はレンズプロテクターの文字です。

文字の大きさは、高さ1.5mm。

これがどれ位の大きさになるんでしょうか?

プロテクター全景_20140509





接写のために購入したのが、マクロレンズと接写リングです。

30mmマクロレンズと接写リング20140508
左がマクロレンズE 30mm F3.5 Macro、右の2つが接写リング16mmと10mmです。

接写リングはレンズとカメラ本体の間に入れ、2つ重ねて入れることもできます。
中は単なる空洞ですが、電気信号は伝達できるようになっていてAFなども働きます。




まず、マクロレンズだけを使ってみました。
30mmマクロ_20140510


(1)接写できる被写体とレンズ間の最短距離は3cmほどで、そこが一番大きく写ります。
倍率は等倍(1倍)です。15.3mmのイメージセンサー高さに1.5mm文字の大きさとして写ります。
プロテクター_30mmマクロ_1倍_20140509



(2)同じ場所でカメラ側の倍率を2倍にしてみました。(スマートズーム)
写真の出力サイズを半分にしているのでここまでは画質の劣化なく大きくなります。
旋盤の削り出しのスジが見えるようになりました。
プロテクター_30mmマクロ_S2倍_20140509



(3)さらにカメラ側の倍率を2倍にしました。(計4倍)
画像の劣化を抑えながら倍率を上げる「全画素超解像ズーム」と呼ばれるものです。
さらにデジタルズームを効かすこともできますが、必要ないでしょう。
プロテクター_30mmマクロ_S2倍×C2倍_20140509





試しに、このマクロレンズに接写リング16mmと10mmを重ねて付けてみました。
30mmマクロ+接写リング_20140510


(4)ピントが合う位置は1.5cmと近くなり、レンズの影で被写体が暗くなってしまいます。
大きさは2倍位にはなっています。水槽の中は明るいので問題ないかも知れませんが。
プロテクター_30mmマクロ_接写リング_1倍_20140509






さて、次に

標準の16-50mmズームレンズを試してみます。
16-50mmズーム_20140510



(5)最初に焦点距離を16mmにして最接近(約20cm)するとこんな感じです。
プロテクター_16-50mmズーム_16mm_1倍_20140509



(6)次に焦点距離を50mmにして最接近すると(同じく約20cm)こんな感じ。
このズームレンズの最大撮影倍率が0.2倍くらいなので仕方ありません。
プロテクター_16-50mmズーム_50mm_1倍_20140509


広角側よりも望遠側の方が大きくなるんですね。

当たり前と言えば当たり前、不思議と言えば不思議ですね。^^;




(7)カメラ内ズーム(スマートズーム)を2倍にして撮影
プロテクター_16-50mmズーム_50mm_S2倍_20140509


(8)さらに全画素超解像ズームで2倍(計4倍)で撮影
何故か画像がシャープに撮れません。何回かためしたのですが・・・。
プロテクター_16-50mmズーム_50mm_S2倍×C2倍_20140509




さて、次は標準ズームレンズに接写リング2枚の組み合わせです。
16-50mmズーム+接写リング_20140510



(9)この標準ズームレンズに接写リング2枚を装着
ピントの合う位置が10cmぐらいに縮まりました。逆にそこ以外ではピントは合いません。
プロテクター_16-50mmズーム_50mm_接写リング_1倍_20140509

(10)カメラ内ズーム(スマートズーム)を2倍にして撮影
プロテクター_16-50mmズーム_50mm_接写リング_S2倍_20140509

(11)さらに全画素超解像ズームで2倍(計4倍)で撮影
プロテクター_16-50mmズーム_50mm_接写リング_S2倍×C2倍_20140509



標準ズームレンズ単体では、あまりシャープに写りませんでしたが、

接写リングをつけると良くなりました。不思議です。




ここで、



今まで使っていたソニーのコンデジ、サイバーショットDSC-TX30の

「拡大鏡プラス」機能を試してみました。



プロテクター_DSC-TX30_拡大鏡プラス_20140509


1cmぐらいの接写です。

旋盤のスジははっきり見えないもののそれなりに大きく綺麗に見えます。

結構良い出来栄えだと思います。



さて、


実際の幼生はこの1.5mmの文字の約2倍ですので、撮影倍率2~4倍の間が良さそうです。


ただ、幼生は立体的で且つ動いたりしますからボケやすいので、

ピントの深さ(被写界深度)についてテストしてみたいところですが、

何はともあれ、一度実際に幼生を撮影してみたいと思います。



実はスカンクシュリンプ幼生、昨日生まれて今日で2日目なのです。^^



まずは、マクロレンズだけで。

1倍撮影(30mmマクロ最大撮影倍率1倍)
思っていたより、かなり小さく感じます。^^;
たぶん、胴体が透明だからですね。実際の幼生の大きさは2.5mmくらいです。
幼生2日目_マクロ_1倍_20140510

2倍撮影(スマートズーム2倍)
幼生2日目_マクロ_2倍_20140510

4倍撮影(スマートズーム2倍×全画素超解像ズーム2倍)
幼生2日目_マクロ_4倍_20140510



まだ、大きくしたいと思い、接写リング2枚を追加しました。


マクロ+接写リング 2倍撮影
幼生2日目_マクロ+接写リング_2倍_20140510


マクロ+接写リング 4倍撮影
幼生2日目_マクロ+接写リング_4倍_20140510



大きさとしては2倍くらいが良さそうです。


マクロ+接写リング 2倍での動画撮影





以上、取り敢えずの撮影でしたが、

もう少し色々試してみたいと思います。





ではまた。

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テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

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コメント

こんにちは~

マクロレンズに接写リングと色々と揃えられたのですね。
こうして組み合わせによる写真を載せていただくと、分かりやすく私には有難いことです。
接写リング・・・こういうものを使うと良いのですね? 
私ったら、カメラのこと知らなさすぎ(-_-;)
そういえば、10年以上前にソニーのカメラで買ったようね記憶が・・・?
あれ?クローズアップレンズだったか?
上手く使いこなせなくて、仕舞い込んだままになっている(苦笑)
時間ができたら・・・なんて思っていて・・・結局そのまま忘れられるのね・・(反省)
「カメラのこと勉強するぞー」って、この頃から言っていたけど、結局10年間何の進展もしていない私でした。
いや、まだこれからもできる!諦めていません(笑)・・・脱線してすみません^_^;

最後の捨身2枚、2日目の幼生さんにしては良く撮れています。
マイクロスコープの写真よりもはっきりしてますよね?

とにかく小さい、動いているうえに透けているのでピントが本当に合わせにくいです。アルテミアや後ろに合ってしまったりで・・・これは写した人でないと分かり難いですよね。

後、光の加減で見えてなかったものが撮れたりすると、ヤッター!です。
(私の場合は偶然ですけど)

keiさん>
こんばんは~

そうなんです。接写に必要なものを一応揃えてみました。^^
マクロレンズも焦点距離によって接写する距離や周囲のボケ具合に違いが出るようですけど、このカメラのマウントには30mmのものしかなかったので迷うこともなく・・。ソニーはこのマウントのレンズの種類を今後増やしていく方針のようですが。

私もネットで知った素人です。^^;
この接写リングの他に、keiさんが持っておられるクローズアップレンズや広角レンズを逆さに取り付けるウルトラCもあるようです。今回は簡単で効果が高そうな接写リングにしてみました。
クローズアップレンズも簡単にできて良さそうです。
折角持っておられて、宝の持ち腐れは勿体ないですから是非使ってみましょう。^^

マイクロスコープと言われてハッ!としました。(笑)いつの間にか使わなくなってしまいました。^^;
確かに大きく写せるんですよね。でも、いつもボヤケている感じでイマイチでした。そして何か平面的に写る感じでしたね。そうですね、今回はボケが少なくて立体的に写ってますし、もう少し絞りを上げればシャープになりそうな感じはします。兎に角、色々いじれるのがいい。^^

>とにかく小さい、動いているうえに透けているのでピントが本当に合わせにくいです。
そうなんですよね。写す時は、幼生を追いかけながらピント合わせなくてはならないし、拡大率が大きいとすぐどっかに行ってしまうしで・・。^^;

たまにうまく撮れると嬉しいですね。^^
どうも、被写界深度とシャッタースピードが重要そうなので、色々試してみようと思っています。

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