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Author:白いヒトデ
ヤッコやチョウチョウウオを飼っています。スカンクシュリンプの繁殖などにも挑戦しています。
本水槽(900×450×450mm)
クイーンエンゼル
アズファー
クロシテン
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サブ水槽(600×300×360mm)
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tag : 海水魚
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こんばんは~
ヤドカリ屋さんはきっとその道のプロですよね。
マニアックな答えって何だろろう?気になりますね。^^
もう3年も前になりますが、プランクトンパックに一緒に入ってやってきたチビチビヤドカリがいました。
3~4ミリの貝殻に入った幼稚体が、可愛かったですよ~。
何度も宿替えして、成体になるまで観察できました。
この頃、ヤドカリの幼生を見てみたいと思いましたが、実現はしませんでした。
ヤドカリはいましたが、各種類1匹ずつでしたので、当然無理に決まっていますが、思っただけで・・・(笑)
貝類ですが、家でクボガイ?の卵が孵化した時は、卵塊から出てきた子は貝殻背負ってました。
みんな様々で面白いですね。
それにしても、スカンクの幼生は一筋縄ではいきませんね。
こんばんは~
3~4mmだと中身は2~3mm? 中身を想像すると何か可笑しいですね。
これだけ小さいと動き方もチョコチョコしていて可愛いでしょうね。
チビチビヤドカリが大きくなるまで貝殻を順番に用意したわけですよね。さすがkeiさんですね。
う~ん、もし、うちのが大きくなってきたらどうしよう。^^;
ヤドカリもスカンクさんと同じようにハッチアウトするんでしょうね。見てみたいですね。
クボガイ?調べたら、苔を食べてくれそうな巻貝ですね。稚貝の貝殻も巻貝ですよね。以前、2枚貝のマクガイの小さい稚貝を見たことあります。産まれてすぐに親と同じ貝殻が出来るのは不思議ですね。
スカンク幼生は難しいですね。気長にやります。
次回はプラケースを1個追加して、以前の飼育法と比較してみようかと思ってます。^^
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