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ヤッコやチョウチョウウオを飼っています。スカンクシュリンプの繁殖などにも挑戦しています。
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原因判明?

 数日前から悩んでいたこと。原因が分かったようです。



有機物を投入しても、硝酸塩が上昇しない。
水槽にとってはとても良いことですが。

なぜ?



リング濾過材シポラックスが還元作用をしているようなのです。

元々、硝酸塩が上がった状態で脱窒素菌バイコム21を投入してリング濾過材の還元作用を確かめようと思っていたのですが、何も入れなくても既に還元作用をしていたようです。

リング濾材の上からサンゴ砂を被せたためにかなりのリング濾材が嫌気状態となったのかなと想像してます。


昨日、リング濾過材を水槽から撤去し、新たに有機物を追加するとちゃんと硝酸塩が上昇しました。

そして今日、さらに有機物を追加して様子を見ています。




 今日 追加した有機物は冷凍ブラインシュリンプとホワイトシュリンプを解凍して磨り潰したものを水で溶いて投入しました。
これのために、100円ショップですり鉢とすりこ木を買ってきました。

これを使って冷凍ブラインシュリンプ1個とホワイトシュリンプ1個をすり潰して50mLの水に溶いたものが右のビンの中です。


すり鉢&すりこ木20100131





15Lの水槽に入れると約8mg/Lの有機物濃度になります。

ブライン濃度20100131



実験では両方とも2個ずつ計4個分、投入しましたので16mg/Lとなります。
茶苔を掃除したので余分に濁っています。

水槽20100131






昨日以降の各測定値のグラフです。
昨日、ディスカスハンバーグをトライしましたが硝酸塩が上昇せず、21時間目にリング濾材を撤去しました。

リング濾材を撤去した後、ディスカスハンバーグを再投入して測定した結果、

ようやく硝酸塩が上昇しました。

今日は、さらに冷凍シュリンプ4個をすり潰したものを投入してみました。
まだ、途中ですが下記のグラフのように大きく変化し始めました。


濾過の推移20100131






さて、この後様子を見ていきますが、アンモニアも亜硝酸も減少して硝酸塩が安定したら、

リング濾過材を戻してみて還元作用を確認してみたいと思います。




では、また。


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テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

tag : 海水魚 脱窒素菌

トゲチョウ

 今日は久しぶりに魚さんの紹介をしたいと思います。


トゲチョウチョウウオです。


和名:トゲチョウチョウウオ
英名;Threadfin butterflyfish
分布:紅海・太平洋・インド洋など広く生息している。
    サンゴ礁や周辺の岩礁域などに生息する

一般的によくみられるチョウチョウウオで、雑食性で丈夫で飼いやすいチョウチョウウオです。
自然界では20cm程度になるそうでチョウチョウウオの中では大型の部類です。
成長すると、名前が示すように背びれのスレッドが長く伸びます。わたしは触ったことありませんが結構硬いそうです。真っ白い斜めのパターンが綺麗なチョウチョウウオです。
我が家でも色んなものを食べます。焼海苔、粒えさが好物ですが、なぜかフレークだけは食べません。粒えさが来るまでジッと待ってます。




下の画像が一番古いものです。
すでにスレッドが少し伸びてます。
入居して4ヶ月目ぐらいです。
入居して間もないウズマキとクイーンが写っています。岩陰から様子を伺うクイーンがかわいいです。
この小さいウズマキとクイーンももう1年2ヶ月と1年3ヶ月が経ち随分大きくなりました。

トゲ_ウズマキ_クイーン_20100130




入居して1年7ヶ月、本日の画像です。
体も大きくなりましたが、スレッドもかなり伸びました。尾びれよりも伸びています。身長はどこで測ればいいんでしょう、考えてしまいます。

トゲチョウ1_20100130





同じく本日の画像です。
下の方で「セグロ」が「ゴールデン」にチョッカイを出してゴールデンがかわしています。
チョウチョウウオの強さの順位は
「トゲチョウ」→「セグロチョウ」→「ゴールデンバタフライ」→「アミチョウ」となっています。
ちゃんと大きさ通りですから不思議です。


トゲチョウ2_GvsS_20100130





では、また。




テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

tag : 海水魚 チョウチョウウオ

ハンバーグ溶解液実験(続き)

 昨日のレポートで書き忘れていたことがあります。



この実験の目的の一つでもあるのですが、

有機物の分解の時期とプロテインスキマーについてです。




昨日のグラフで、ハンバーグ溶解液を投与して1時間後にアンモニアが急上昇していました。


もし、プロテインスキマーを付けるとすると、

魚たちに餌を与えてから有機物や糞尿が分解されるまでが、最もスキマーに働いて欲しい時間です。

この実験では、アンモニアが急上昇する1、2時間でした。

アンモニアに分解されてしまっては、その効果がほとんど無くなるからです。



一方、悪いことに、

プロテインスキマーは餌を与えて1時間ぐらいは泡立ちが少なくなり、機能し難くなります。

餌に含まれる油脂分などで水の表面張力が小さくなるのではないかと思われます。

泡立ちに余裕のあるスキマーが必要ということにもなりますが。


実際のところを、本水槽に付けているスキマーでテストしてみたいと思っています。
(あまり期待しないでください。非力なマメスキマー3の改造版ですから。)






さて、この実験のもう一つの目的です。

有機物1mgでどれだけの硝酸塩が発生するかを知りたいのです。



昨日の実験で濾過材を撹拌後、硝酸塩は15ppmまで上昇しました。


その4時間後(48時間目)、再測定しました。


硝酸塩はどこまで上昇しているでしょうか?


濾過の推移20100129




なんと、

硝酸塩が下がっているではありませんか。8ppmです。
最初の状態に戻っています。

えー、信じられません。

海水を2倍に希釈する方法で再度測ってみました。やはり8ppmです。



ハンバーグ溶解液の有機物165mgを投入する前、

硝酸塩は8mg/Lでした。

硝酸塩の増加量は0です。



有機物165mgを投入しても、

      硝酸塩の増加量は・・・ゼロ?


信じられません。


もしかして、硝酸塩が沈下した? まさかと思いながら

また、濾過材を掻き混ぜて再測定しました。



やはり8ppmです。



う~ん。


こうなると、もう一度、やってみるしか有りません。

あ!、でも、海水魚用ハンバーグは前回ので無くなってしまいました。

仕方ありません。これでやってみましょう。


ディスカス用ハンバーグです。

ディスカス20100129




うちでディスカスを飼ってるわけではありません。
以前、ポリプ食のチョウチョウウオを餌付かせるのに試したりしました。



これで同じ濃度にしてやってみたいと思います。

魚介類ベースと肉類ベースでの違いは? バクテリアはどちらが好き?

海水のバクテリアはやはり魚介類でしょうか?


たまには肉食もいいのでは。




では、また。


テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

tag : 海水魚 アンモニア

ハンバーグ溶解液実験

 海水魚用ハンバーグの溶解液のレポートです。



海水魚用ハンバーグの溶解液150mLを水槽に投入しました。

その結果、パックテスト(COD)による水槽の有機物含有量は次のようになりました。


パックテスト(COD)
≒ 11mg/L
これはコイやフナが棲める限界の約2倍の汚れです。


海水用ハンバーグ20100128




海水の量を15Lとして

   11mg/L × 15L = 165mg  の有機物投入ということになります。







そして


時間経過による


各水質測定の結果は次のようになりました。



濾過の推移20100128





グラフ上の1時間のところでハンバーグ溶解液を投入しています。

投入後1時間後ぐらいからアンモニアが急上昇しています。



その後、数時間遅れて亜硝酸が徐々に上昇し始めます。


さらに、アンモニアが減少し始める頃、硝酸塩がほんの少しですが上昇を始めました。


しかし、その後、亜硝酸、硝酸塩はほとんど変化はありません。


33時間後にはアンモニアはほぼゼロになっていますが、亜硝酸、硝酸塩はほとんど変化はありませんでした。


43時間後にはようやく亜硝酸がゼロ近くになり、硝酸塩も少し上昇しました。






アンモニアも亜硝酸もほぼゼロ近くになりましたが、

しかし、

硝酸塩の上昇はこんなもので良いのでしょうか。





濾材としてサンゴ砂を追加投入しましたが、


濾過材の容量が多ければ多いほど、有機物質や栄養塩などを蓄えやすくて水質を安定化する緩衝材(バッファ)として働いているかもしれません。





そこで


水槽の濾過材を


掻き混ぜてみようかと思いました。





水槽を掻き混ぜました。
掻き混ぜた後はリング濾材がサンゴ砂の上になってしまいました。 トホホ・・・
水槽濾材掻き混ぜ後20100128





掻き混ぜた後の水質パックテスト(COD)の結果です。
3mg/Lぐらいだと思います。


掻き混ぜ後パックテスト20100128





約1/4ぐらいの有機物がまだ濾過材の中に残っていました。

そして、グラフの44時間のところを見ると分かるように

濾材を掻き混ぜてもアンモニアと亜硝酸は変わっていませんが

硝酸塩は15ppmに上昇しました。


結局、有機物と硝酸塩が濾過材の中に潜んでいたことになります。




水質の変化量を確実に捕らえるには数日の時間遅れを考慮する必要がありそうです。




できるだけ早く、魚を入れての実験に移りたいのですが、


もう少しこのまま続けたいと思います。



では、また。


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tag : 海水魚 硝酸塩 アンモニア

本水槽の硝酸塩

 本水槽の還元BOXの効果を見るために還元BOXを撤去して水換えを行いました。


先週、外部フィルタの清掃を行ったのでそれが落ち着くのを待ってのリトライです。




水換え後の水質測定です。



         先々週      先週        今回
         水換え前    水換え前      水換え後

  硝酸塩    80ppm  100ppm(微妙) 50ppm
  リン酸塩   15ppm   12ppm      1ppm
  KH      6dH     5.5dH     8.5dH
  PH      7.3     7.3       7.8




硝酸塩はもう少し下がって欲しかったのですが、残念ながらここまでです。

かなりの水量を換えたのですが、中々。ムズカシイです。

濾過材の中からどんどん硝酸塩が出てくるって感じです。

仕方がないのでこの状態でテストを開始します。

硝酸塩の増加量を1日おきぐらいに測定していきます。




リン酸塩は度重なる水換えとリン酸塩吸着剤の効果で劇的に少なくなっています。

リン酸塩は少なくなっているのに硝酸塩はそうならないんですよね。



KHも水換えで改善されたようです。





簡単ですが


今日はこの辺で。




では。


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tag : 海水魚 硝酸塩

予想外&実験14日目

 昨日の段階では、海水魚ハンバーグの溶解液を3倍投入する予定でした。

全換水したのですが、底面に残っている汚れはバクテリアがいると思いそのままに。



水質を測ってみると、



な、なんと、多量のアンモニアが出ました。



2mg/Lぐらいあります。



すぐに収まるだろうと思いましたが、中々収まりません。

濾過の過程は下のグラフのようになりました。ほぼまる一日掛かっています。

硝酸塩の量は正確には亜硝酸が0.2mg/Lありますので補正が必要ですが、測定値をそのまま載せてます。実際にはもっと少なくなります。

濾過の推移20100126




 水中に拡散しているアンモニアは濾過され難いのでしょうか。通常安定した濾過システムではアンモニアはほとんど発生しません。これは、きっと有機物分解菌がアンモニアを作る周りに硝化菌がいてすぐにアンモニアを分解するからなのだと思います。

 拡散しているとはいえ、なぜこんなにも時間が掛かるのでしょうか。

 
 現在の実験水槽は、リング濾過材を底面フィルタとして使っています。

 濾材としては荒いので部分的な通水、通りやすいところしか通らない濾過になっているような気がします。




 そこで、サンゴ石(Mサイズ)2Kgを追加投入したいと思います。



 濾材の量としては多くなりましたが、いずれ、実際に魚をいれる段階ではリング濾材は撤去して本水槽に移すつもりです。


下がサンゴ石を投入した写真です。


水槽20100126







ということで、


これからいよいよ



海水魚用ハンバーグ溶解液の投入です。



まず、前回と同じ量を投入してみます。



様子をみて更にその2倍を入れようかと思っています。






では、また。


テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

tag : 海水魚 硝酸塩 バクテリア

本水槽&実験13日目

 昨日、還元BOXの実験をするため本水槽の換水を行いました。


しかし、換水を行っても希望する硝酸塩濃度までには低下しませんでした。



今回の換水で同時に行ったことが2つあります。

還元BOXの撤去と外部フィルターコトブキSV9000の清掃です。

どうもコトブキSV9000を清掃して通水性がよくなったために、何か栄養物とか硝酸塩になるようなものがフィルタから少しずつ流れ出ているような気がします。


2~3日後には安定するでしょうから、そこでもう一度トライしてみたいと思います。









 実験水槽の方ですが、

海水魚用ハンバーグをすり潰して溶かしたものを水槽に投入しました。

その結果です。

濾過の推移20100125




アンモニアも硝酸塩もほとんど上昇しません。

硝酸塩は最初から急上昇をして少しすると落ち着きました。



バクテリアもお腹が空いていて、好物が来たためか一気に飲み込んだようです。

バクテリアって、餌が無い状態でどれくらい持つのでしょうか?1週間? はたまた休眠?

う~ん。分かりません。





試しに今の3倍の量の餌を与えたら、バクテリアはさらに食べるでしょうか。


やってみたいと思います。



硝酸塩が多くなったので換水してから投与したいと思います。




では、また。










テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

tag : 海水魚 硝酸塩 硝化菌

本水槽の換水

 今日、本水槽の換水を行いました。


換水後、硝酸塩の測定を行ったところまだ60ppmちょっとありました。


還元BOX無しの裸の硝酸塩増加量を測るためにはもう少し低い40ppmぐらいの方が良いのでさらに換水をしたいと思います。



簡単ですが、


本日はこれにておしまいということで。


では。


テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

tag : 海水魚 硝酸塩

大はずれ&実験12日目

 昨日、牛乳1mLを実験水槽に投入しました。


結果は、アンモニアも亜硝酸値も急上昇



する




















はず















でした。











が、


   大はずれでした。


アンモニアも亜硝酸もほとんど変化がありません。

濾過の推移20100123




どうも牛乳はアンモニアに分解され難いようです。牛乳は今いる有機物分解菌さんの好みでないような感じです。

有機物分解菌と消化菌の働きの速度の比較で、有機物分解菌の速度が遅いためにアンモニア濃度が上昇しないのだと思います。


しかし、徐々にではありますが硝酸塩の上昇が見られました。

   牛乳の有機物116mgで硝酸塩8ppmから16ppmに上昇しました。

   水槽に入っている海水の量は、リング濾材を除いて15Lぐらいと考えれば

   硝酸塩8mg/L×15L=120mgが発生したということになります。



たぶん、これは後々プロテインスキマーの能力を考える上で重要なデータになると思われます。




プロテインスキマーで思い出したのですが、

 この実験で牛乳を投入した直後から3時間ぐらいは、今まで水面にあった泡が嘘のように消えました。
外掛けフィルタの中にリング濾材とエアーストーンがいれてあるのですが、そこから出てくる泡の量がすでにすくないのです。
 本水槽でも餌を給餌するとしばらくはプロテインスキマーの泡が少なくなります。今日、時間を計ってみると1時間ぐらいは出てきません。餌を与えた直後から餌やら排泄物やらで最も汚れているので本当なら一番働いて欲しいときです。もっと強力なスキマーなら大丈夫なのかもしれませんが。







牛乳のほかにもう一つ試してみたいものがあります。

    海水魚用ハンバーグです。


ハンバーグ20100123



すでに、すぐアンモニアになりそうな臭いをしてます。

これを解凍してさらにすり潰して水に溶きます。

牛乳のときと同じように6ppmとなるように水槽に投入します。


結果はまた改めて。






話は変わりますが、


 本水槽にLIVE Seaのリン酸塩吸着剤PHOSTを上部フィルタに入れて2週目になります。
先週はかなり大きな効果がありました。今週もチェックしてみました。



          3週前      2週前      先週      今回
          水換え前     水換え前    水換え前    水換え前

  硝酸塩     60ppm    70ppm    80ppm  100ppm(微妙)
  リン酸塩   15ppm     20ppm    15ppm   12ppm
  KH      6.5dH   6~6.5dH    6dH    5.5dH
  PH                         7.3    7.3

  水換え後の測定は、20%の換水で20%改善されているはずなのでパスです。
  硝酸塩は測定の困難な領域になってきました。100ppm以上は10~20ppmの増減の読みが難しいです。
  リン酸塩は順調に下がっています。
  KHが少しずつ下がってきています。大丈夫なのでしょうか。





 リン酸塩はほぼ想定通りに下がっています。計算上は11ppmになるはずですが1ppmは誤差の範囲内です。
リン酸塩吸着剤PHOSTの吸着能力は落ちていません。感心します。





 さて、このままリン酸塩吸着剤PHOSTの吸着能力を見ていきたいところですが、新たにやってみたいことがあります。

現在、この本水槽では硝酸塩削減のために「海水館」さんの還元BOXを使っています。使い始めてもう1年以上になりますが、数ヶ月前に補充素材デニトロゲンを追加しました。この還元BOXの現在の能力を測ってみたいと思います。


本水槽では、還元BOXを使った状態で1週間に20ppmほど硝酸塩が増えます。この還元BOXを取り除いた状態で硝酸塩を測れば裸の硝酸塩増加量と還元BOXの効果が分かります。

しかし、現在の硝酸塩濃度は100ppmぐらいで非常に測定し難いレベルにあります。



そのため、明日は50%の換水を行って50ppmぐらいに濃度を下げたいと思います。

還元BOXの一時的撤去とコトブキ外部フィルタSV9000の3ヶ月定期清掃も行います。



3日後ぐらいに一度硝酸塩の測定をしてみたいと思います。




では、また。


テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

tag : 硝酸塩 アンモニア 硝化菌

牛乳&実験11日目

 昨日、牛乳を添加しました。



その結果です。


濾過の推移20100122




アンモニアは2~3時間後位から下がりはじめました。
亜硝酸は一旦は上がりましたが同様に2~3時間後位から下がりまじめました。
硝酸塩はようやく少し上がりました。



硝化菌バイコム78が安定して働き出したような感じがします。

ここで、一気に牛乳の量を多くしたいと思います。

昨日の10倍の1mLです。下の写真の量を入れます。


牛乳20100121



牛乳1mLで116mgの有機物が含まれていますから

20Lの水槽にいれると、6mg/Lの濃度になります。


これは、フナやコイがぎりぎり棲める濃度らしいです。

ちなみにサケやアユは3mg/L以下ということですのでかなり汚れている感じだと思います。


下が牛乳1mL投入後の写真です。


水槽牛乳20100122



これで様子をみます。


では、また。


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tag : 海水魚 硝酸塩 アンモニア 硝化菌

菌投入&実験10日目

 昨日、リング濾材を取り出して、有機物1mg(計4mg)を投入してスタートです。


リング濾過材を取り出した状態です。
底面に何もないと水槽って随分味気ないもんです。


水槽濾過材なし20100121






結果は下のグラフのようになりました。


濾過の推移20100121








アンモニアは上昇したあと少し下がっていますが、再び上がっています。
亜硝酸はずーと平坦でしたが上昇を始めました。
硝酸塩は7mg/Lで平坦のままです。






ここで、バイコム78を投入したら効果は?

非常に興味あります。


やってみました。








そして、2時間後に測定してみました。

バイコム78といえども、


濾材無し&2時間という短かい時間では劇的な効果はありませんでした。

残念!!期待し過ぎでした。





バイコム78硝化菌さんの繁殖を祈って

リング濾材に再登場してもらいます。




17時間後のデータを見ると、硝化菌というのは非常にゆっくり活動しているのを感じます。





さて、今まで有機物投入に冷凍シュリンプの残り水を使ってきましたが、今後のことを考えて何かに代替させたいと思います。


何にするか考えてみましたがこれをトライしたいと思います。








これです。



牛乳20100121









「牛乳」です。

100mL中の成分は

成分20100121




これを1mL取り出して、10倍に薄め、その1mLを水槽に投入します。

たんぱく質、脂質、炭水化物を合わせると、その中に11.6mg入っていることになります。


今までの有機物1mgの10倍入れることになりますが、バイコム78も入れたことですし、そろそろこれぐらい入れてもいいのではないかって感じです。




バクテリアに与える前に飲んでみました。 うまい! これならいける。

乳酸菌が繁殖しない? ま、やってみましょう。


ということで投入しました。





では、また。


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tag : 海水魚 硝化菌 硝酸塩

硝化菌&実験9日目

 昨日に続き、実験結果です。


有機物1mgを新たに投入した後のデータをグラフにしたものです。(今まで計3mg)


濾過の推移20100120




昨日の結果と同様にアンモニアが急上昇し、数時間後から減少しました。
亜硝酸はずーと平坦で低い値です。
硝酸塩は6~7mg/Lでほぼ平坦です。



アンモニアを分解して亜硝酸を作る硝化菌が昨日に比べてほとんど増加していないようです。

有機物をアンモニアに分解する有機物分解菌よりも硝化菌の方が、かなり増殖に時間がかかるような感じです。

自然界でも有機物はすぐ腐って臭くなりますが、それがさらに分解されて土に帰るには時間が掛かるのに似ているかも知れません。





ところで硝酸塩が6~7mg/Lという値で安定しています。増加しないのはなぜでしょう?

可能性としては

   ・アンモニアが蒸発している?
   ・リング濾過材シポラックスによって還元が行われている。
   ・アンモニアと亜硝酸で直接窒素を作ってしまうアナモックス(anammox)菌が働いている?





次の2つのことを試してみたいと思います。


  1.リング濾材をすべて取り出して、有機物1mgを追加投入してデータをとる。

  2.リング濾材を戻して、硝化菌スーパーバイコム78を添加してデータをとる。





ということで、今日はリング濾材をすべて取り出しての実験を開始します。
リング濾材は、新しい海水とともにバケツに入れ、エアレーションをしておきます。



では、また。


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tag : 海水魚 硝酸塩 バクテリア アンモニア

実験8日目

 昨日と本日測定した結果です。



下は、結果をグラフにしたものです。
データの変換がうまくいかなかったのか少しにじんでいます。


アンモニアは急上昇しましたが、数時間後から減少しています。
亜硝酸は残念ながら後半から測り始めました。
硝酸塩は最初上昇しましたがその後はほぼ平坦です。


濾過の推移3





ここで、再度昨日と同じ有機物1mgを投入してみたいと思います。
今度はアンモニアの上昇が少ないような気がします。


では、また。

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tag : 海水魚 硝酸塩 アンモニア 亜硝酸

バクテリア&実験7日目

 本日も引き続きバクテリアについて考えてみたいと思います。


1昨日、昨日と冷凍シュリンプ残り水の有機物を0.5mgずつ、計1mgと投入してきました。

昨日は投入後、何回かアンモニアを測りましたが、0.2mg/L位以下でほぼ安定していました。



本日、改めて測定した結果です。

   アンモニア  0.1mg/L 
   硝酸塩    4ppm
   リン酸塩   1.6ppm




 今回使っているリング濾過材シポラックス(3L)はテニスコート3面分に相当する濾過面積をもっています。さぞかしバクテリアもたくさん棲んでいるだろうと思いますが、どうもそうではなさそうです。


 ものの本によると、有機物は次のように分解されて硝酸塩に変化していきます。それぞれの段階でそれぞれ異なるバクテリアが関わっていています。

   有機物 → アンモニア → 亜硝酸 → 硝酸塩



 何日か一定量の有機物を投与して安定すると、
投与した有機物に見合ったアンモニアが生成されますが、生成されたアンモニアを片端から同時進行で次のバクテリアが亜硝酸を生成して、また同時進行で次のバクテリア硝酸塩を生成していくような感じだと思います。
 ですので、安定した状態では、中間のアンモニアと亜硝酸が検出される量はきわめて少ないのです。


 たとえ、テニスコート3面分の濾過面積があっても、それぞれの段階の入力量に見合ったバクテリアしかいないのだろうと思います。


この2日間、1日当り0.5mgの有機物を投与してきましたが、ここでいきなり、2倍の1mgの有機物を投与するとどうなるのでしょう。


すべてのバクテリアが一瞬で2倍に増えてくれれば問題ないのでしょうが、それぞれのバクテリアが自分達の餌が増えてきたのを知ってから増殖していくので時間遅れが生じます。



あまり考えてても仕方ないので、これから2倍の有機物1mg(冷凍ブラインシュリンプとホワイトシュリンプ4個分の残り水)を投入してみたいとと思います。



では、また。



テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

tag : 海水魚 バクテリア 硝酸塩 リン酸塩

本水槽&実験6日目

 今日2度目のUPです。


 1週間ぶりの本水槽の水換えとリン酸塩吸着剤PHOSTの結果をみます。 
 それと、サブ水槽のアンモニアの状況も確認します。




先に、サブ水槽のアンモニアの状況を確認します。

   アンモニア    0.1mg/L
   ほぼ、0になりましたです。ホッと一安心です。



アンモニア
0.1mg/L

アンモニアサブ20100117




  綿マットを本水槽の上部フィルタに戻しました。

  アンモニアが0近くになったので、冷凍餌の残り水の有機物0.25mgを投与しました。

  アンモニアの状況を見ながら、少しずつ有機物を投与していきます。








次に、本水槽のリン酸塩吸着剤PHOSTの結果です。


          先々週       先週      今回
          水換え前     水換え前    水換え前

  硝酸塩     60ppm    70ppm    80ppm
  リン酸塩   15ppm     20ppm    15ppm
  KH      6.5dH   6~6.5dH    6dH
  PH                         7.3


  水換え後の測定は、20%の換水で20%改善されているはずなのでパスです。
  (初回の測定が合ってれば硝酸塩は100ppmで、リン酸塩は40ppmで飽和するはずです。)
  KHが6dHと下がっているのが気になります。



硝酸塩は予想通り増えています。

リン酸塩は、すごい効果出ています。


我が家の魚水槽では今まで1週間に8ppm上昇していました。

前回水換え前が20ppmですから、20%換水後は16ppmになっていたはずです。

そして1週間後の今日は16ppm+8ppm=24ppmになるはずでした。

それが、15ppmで収まっているということは、9ppmリン酸塩濃度を下げたということです。

この状態で、吸着量が生成量を上回って換水を続けていけば、リン酸塩は2ヶ月ぐらいで0に近づくはずです。


恐るべし、LIVE Seaのリン酸塩吸着剤PHOST
規定量の2倍投入しているとはいえ、すごいです。

PHOST20100103





20%に当る30Lの換水を行いました。


今日はこれでおしまい。

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アンモニア&実験6日目

 ネットで「アンモニア」のことについて調べました。


 世に広く販売されている「ろ過バクテリア」には、「有機物分解菌」と「硝化菌」の2種類があるそうです。


有機物分解菌」の方が安く、ほとんどこれだそうです。



わたしが購入した「バクトバチルス」にもちゃんと書いてありました。

「有機物分解バクテリア バクトバチルス」と・・・。

これは有機物を分解するバクテリア。即ち、分解してアンモニアを作るだけのバクテリアなんです。

「飼育水の白濁を除去し、クリアーでピカピカの水が蘇ります。」と書いてあります。アンモニアは無色透明、クリアーでピカピカの水ですが、アンモニアだらけの超危険な水が出来上がります。
 わたしの場合、ご丁寧に20L水槽に60L分のこれを入れたわけですから・・・・ --;


硝化細菌がいない立ち上げたばかりの水槽にこれを使うとアンモニアばかりの崩壊水槽が出来上がるわけです。
むしろ、硝化細菌が少ないときは、有機物はゆっくり時間をかけて分解したほうが水中のアンモニア量が少なくて済むし、プロテインスキマーが有機物を排出できる可能性も高くなるというもんです。




一方、硝化細菌の方は、アンモニアと亜硝酸を分解します。これぞ、正しく水槽立ち上げ時に必要なものです。

代表的なものが

スーパーバイコム78 硝化菌

「アンモニアと亜硝酸を分解して無害化する硝化菌が入っています。」と書いてあります。





ということで、とんだ失敗談になりましたが、みなさんはお気をつけくださいませ。


実験水槽は全換水を行いましたので、少しずつ有機物を添加して硝化細菌を増やしてみたいと思います。





では、この辺で。


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実験5日目その2

 今日2度目のUPです。 

 全換水をしました。



水は少し濁っています。すぐにきれいになるでしょう。

泡は細かいものだけになりました。水面に達するとすぐに消滅します。


水槽20100116_2000







ここでアンモニアを測ってみます。



  アンモニア  0.5ppm

  全換水をしましたが、アンモニアはまだ少し残っているようです。
  この位であれば問題無しとしてこのまま続けます。




アンモニア
0.5ppm

アンモニア20100116_2000






 濾過バクテリアもまだお腹がすいていないと思いますので今日は有機物を与えるのはやめておきます。




 ところで、水槽が許容できる有機物の量ってどう考えればいいのでしょうか。




 バクテリアのお腹の空き具合 × バクテリアの数 でいいのでしょうか?

 それを超えたら、一機にアンモニアが増える?



 アンモニアを分解して亜硝酸にするバクテリアって本当はかなり少ない?


 有機物からアンモニアになるのは、バクテリアは関係ないのでしょうか。アンモニアは比較的早く生成されるような感じです。プロテインスキマーはこのアンモニアが発生する前に汚れとして排出できるのでしょうか。

分からないことばかりです。




では、また明日。


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実験5日目その1

 昨晩11時にアンモニアを測った後、ふと思い立ったことがありました。



そうだ、今はバクテリアを増やして水槽を立ち上げることが大事、というわけで、投入した綿マットを水槽の中で


圧縮 → 解放 → 圧縮 → 解放 → 圧縮 → ・・・・・





て、やりましたです。
出ました、出ました。すごい濁りです。外掛けフィルターも良く見えないくらいに濁りました。
たくさんのバクテリアも出た?と思います。

水槽20100116_000






そして、12時間後、今日昼12時の水槽です。
透き通りました。

水槽20100116_1200




結局は綿マットを実験水槽できれいに掃除したってこと?
綿マットがきれいになってバクテリアが出て一石二鳥ってことになる かな?
綿マットを頻繁に洗うか洗わないかで議論にもなりますが、洗わなくてもいいんじゃない?って気になります。





測定結果は

  アンモニア  3.0 → 2.5 → 2.0mg/L 

  徐々に減ってきました。




アンモニア
2.0mg/L

アンモニア20100116_1200






ちょっと気になる文章を見つけました。
Tetraのアンモニア試薬の箱の裏側です。
0.25mg/L以上になると、濾過バクテリアによる濾過ができなくなることもある。って??
今でも10倍近くあります。

気にはなっていましたが、本当?

濾過バクテリアってアンモニア→亜硝酸と分解するんだから、アンモニア好きじゃないの?



TetraTest20100116




少し悩みますが、綿マットのバクテリアを絞り出して12時間以上経ってますし、

いずれ、今の海水は全て交換する予定ですから今のうちに一度換水したいと思います。




ここで一度UPします。


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実験4日目

午後11時の続報です。

泡が少し戻りました。ちょっと厳しいですけど測ってみます。



   アンモニア  3.0 → 2.5mg/L 
   硝酸塩    1.5 → 3.0ppm → ?
   リン酸塩   0.5 → 0.75 → 0.85 → 1.2ppm



   アンモニアは若干ですが減り始めました。
   硝酸塩は? 実はB液が3滴目で無くなりましたです。トホホ・・・。
   リン酸塩は少し増えました。

   いずれにしても硝酸塩リン酸塩は本水槽の水がかなり混じったのであまり意味がありません。
   明日、試薬買いにいきます。



アンモニア
2.5mg/L

アンモニア20100115_2300



硝酸塩


硝酸塩20100115_2300




リン酸塩
1.2ppm

リン酸塩20100115_2300




以上、4日目続報でした。


では、また。


--------------------------------------------


 今日は実験4日目です。


早速、気になるアンモニアの量を測ってみたいと思います。



午後6時の測定結果です。

このアンモニア測定って20分もかかります。結構かったるいですよね。

硝酸塩5分待ち、リン酸塩2分待ちと測って、最後にちょうどアンモニアのTime Up という感じです。




で、結果は


   アンモニア  3.0mg/L変わらず 
   硝酸塩    1.5 → 3.0ppm
   リン酸塩   0.5 → 0.75 → 0.85ppm


   アンモニアはかなり危険なレベルで、変わらずです。
   硝酸塩は少し増えました。
   リン酸塩も少し増えました。





アンモニア
3.0mg/L

アンモニア20100115





硝酸塩
3.0ppm

硝酸塩20100115





リン酸塩
0.85ppm

リン酸塩20100115






 バクテリア「バクトバチルス」ってのを投入してから24時間ほど経ちました。
硝酸塩とリン酸塩は少し増えたもののアンモニアは一向に減りません。

 「バクトバチルス」の説明書には水中に散布してから30分で活動を開始し、12時間前後に最大増殖期になると書いてあります。

最大増殖期を過ぎたのに、まだこの結果?う~ん。バクテリアが目覚めたときに周りがアンモニアだらけでビックリしてまた寝ちゃった?





 海水は、濁ってなくてそんなに悪いようには見えません。

 こうなったら、まずは水槽を立ち上げることことを最優先にしたいと思います。

 本水槽の上部フィルタのサンゴ濾過材の上に古い綿マットがあるのでそれを投入してみます。本水槽の硝酸塩やリン酸塩をこの実験水槽に入れたくなかったのですが仕方ありません。水槽が立ち上がったら、水を全て入れ替えることにします。




ということで、綿マット入れました。
なぜか、一瞬で水面の泡が消えました。


水槽綿マット20100115







これで、午後11時頃にまた測定して見ます。



では、また。



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スキマー&実験3日目

 プロテインスキマーのいいの欲しいなー。


プロテインスキマー? なにそれ? 飲み物?


いいえ、プロテインスキマーは、飼育水に含まれる蛋白質なんかの有機物や汚れをスキミング(すくい取る)して水をきれいにする装置ですよ。


じゃ、私達にとってすっごくいい装置なのね。へー、どんな風になってるの?


0.1mmぐらいの細かい泡をたくさん発生させてその泡の表面に汚れなんかを付着させてそれを排出するんですよ。


へー、水のクリーニング屋さんなのね。
でも、フィルタってのもあるわよね。あれはどうなってるの?


あれはあれよ。サンゴ砂のような濾過剤があってその中でバクテリアが有機物を分解してくれて水をきれいにしてくれるのさ。


じゃあ、同じようなものね。


でも、フィルタは、有機物を分解したあとに硝酸塩がでるし、リン酸塩も残るから水換えが必要になるんだよね。


それってご主人さまの仕事でしょ?  うーん。 結構大変なんだよねー。 
わたし達は、お食事のときとか水が汚れたときに一瞬できれいになってくれればうれしいわ。


一瞬? う~ん、難しいかも。
フィルタの方は、早めにきれいにしてくれてると思うけど、プロテインスキマーは小さなやつだから結構時間が掛かってる気がする。


両方ともどれぐらいの時間できれいになってるか分からないの?
調べて欲しいわ。
それから、早くきれいになるプロテインスキマーもつけて欲しいわ。


静かさも大事よ。知ってる? 
音とか振動って、水の中では空気と違って1000倍以上も早く伝わるし減衰もしないのよ。だから、振動があってうるさいパワーヘッドなんか最悪よ。水の中の音は水面とかガラス面でみんな跳ね返されて空中にはほとんど出ないから、水の中はたまったもんじゃないわ。パワーヘッドにいつも触ってるようなものよ。気をつけてね。


ハイ、ハイ、分かりました。検討してみます。クイーンさま。






ということで、気を取り直して今日の結果です。


今朝、冷凍シュリンプ4個分の解凍残り水を追加投入しました。

有機物としては1mgの追加投入となり、計3mgです。

プロフィットフィルタの中もリング濾過材を入れ、その中にエアーストーンを突っ込んであります。


水面の泡もまだ少し残っています。

アンモニア検査試薬も急遽トロピランドで買って来ました。水面が少し臭っていたからです。昔、よく嗅い臭いだと思い出しました。魚が☆ったときに。


午後8時現在の測定結果です。


   アンモニア  3.0mg/L 
   硝酸塩    1.5ppm変わらず
   リン酸塩   0.5 → 0.75ppm


   アンモニアはかなり危険なレベルです。
   硝酸塩は変わらず。ほとんど硝化作用が進んでいない状況です。
   リン酸塩は少し増えました。





アンモニア
3.0mg/L 

アンモニア20100114_800



硝酸塩
1.5ppm

硝酸塩20100114_800




リン酸塩
0.75ppm

リン酸塩20100114_800




濾過があまり進んでいないようです。
この状況では次の有機物添加はできません。


今日、アンモニア試薬と一緒にいいものを買って来ました。





バクテリアです。
バクテリアを投入して一気に濾過システムを立ち上げたいと思います。


バクトバチルスという名です。60L用ですが20Lの実験水槽に全部投入します。リング濾過材シポラックスが3L入ってますから十分許容できるはずです。なんたってテニスコート1面分の濾過面積×3ですから。(笑)


バクテリア20100114





今から、投入して2時間後に再測定してみます。



では、後ほど。








現在午後11時45分ですが、まだ水面の泡は残っています。

あまり期待はできませんが、一応、測ってみたいと思います。


   アンモニア  3.0mg/L 変わらず
   硝酸塩    1.5ppm 変わらず
  




アンモニア
3.0mg/L

アンモニア20100114_2345




硝酸塩
1.5ppm

硝酸塩20100114_2345





残念ですが、まだ大きな変化はありませんでした。



今日は、この辺で。


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実験2日目

 実験2日目です。



今朝、冷凍シュリンプ6個分の解凍残り水を追加投入しました。昨日の3倍です。

有機物としては1.5mgの追加投入となり、計2mgです。


投入してすぐに水が白濁しました。


そして水面には大きな泡、小さな泡、たくさんの泡が発生です。


やり過ぎたかな?


外掛けフィルタの中にエアーストーンを突っ込んで、水中全体にエアーを送るようにしました。



午後8時現在の写真です。
濁っているところをうまく撮れませんでしたが。

水槽サブ20100113





今日の測定結果です。

  硝酸塩     1.5ppm
  リン酸塩    0.5ppm

  硝酸塩は明らかに上昇しました。バクテリアが働き出したようです。
  リン酸塩は上昇していません。冷凍シュリンプの残り水にはリン酸塩はほとんど無しということですか。


  有機物2mg投入して硝酸塩1.5ppm・・・っていいのでしょうか? もう少し実験を続けます。





硝酸塩
1.5ppm

硝酸塩20100113






リン酸塩
0.5ppm

リン酸塩20100113





今日はこれで追加投入はやめておきます。




では。


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新たな実験

 日本ブログ村の「海水魚」ジャンルに参加しました。よろしくお願い致します。

 さて、予定通り、釘によるリン酸塩の減少が確認できましたので実験水槽をリセットしました。

 

 そして、新たな実験を始めます。

 ここで水槽のスペックを改めて記します。

   水槽:35cmコトブキのレグナスR350(20L)
   フィルタ:外掛けフィルタ コトブキプロフィットF2、流量5.5L/分。
        フィルタ無しで底面フィルタに直結
   底面:セラのリング濾過材シポラックス3L
   温度:26度



ジャーン。新しい人口海水を入れました。

前の実験のときより遥かに綺麗です。・・・水道水で全てよく洗い流しました。

実験水槽20100112







そして、ここで2つのものを加えます。


1つ目は
サンゴ粗砂です。本水槽の上部フィルタからとり、人口海水でサッと洗ってあります。濾過バクテリアのタネとして底面のリング濾過材の上に撒きます。

バクテリアタネ20100112










2つ目は
有機物質0.5mgです。

有機物20100112




んんー。これはなんでしょう?

実はブラインシュリンプとホワイトシュリンプを1個ずつ解凍した残り水です。

昨年12月25日のパックテストでこの残り水が有機物0.5mgを含んでいるのを確認しています。

もちろん、中身は本水槽の食欲旺盛な魚たちに食してもらいました。




投入後、ここで、これからの実験の基準となるデータを測っておきます。

  硝酸塩     ≒ 0ppm
  リン酸塩    ≒ 0~0.05ppm
  KH      9.5~10dH
  分      ≒ 0.05mg/L

  分はリング濾過材を良く洗ったのですがやはり少し残るようです。







 有機物0.5mgを投入しましたが、これを追加投入していくことで濾過バクテリアが増殖して、硝酸塩リン酸塩も増加していきますのでその量を測定していきます。

バクテリアが増殖した状態で、有機物の投入から、硝酸塩リン酸塩の量の時間的変化を調べることで、濾過材の能力が分かるかも知れません。

そしてリング濾過材シポラックスの硝酸塩の還元能力が本当にあるのかどうかも分かるかも?




この濾過バクテリアが繁殖している状態で、


魚を投入して餌を与えて・・・硝酸塩リン酸塩の上昇確認


そして釘2本追加・・・リン酸塩の減少確認


海藻を追加・・・分と成長の関係



実験結果を基に本水槽に適用・・・




な~んて考えていますがうまくいくかどうか。






しばらくはネタもちそうです。




では。


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水換え時のつぶやき

 本水槽、一週間ぶりの水換えです。




この1週間、リン酸塩除去剤PO4-Minusを規定量投与してきました。


さあー、リン酸塩はどうなっているでしょうか。




水質測定

          1週間前     1週間前       今回
          水換え前     水換え後      水換え前

  硝酸塩     60ppm    50ppm   →  70ppm
  リン酸塩   15ppm    13ppm    →  20ppm
  KH       6.5dH     7dH    →  6~6.5dH

  水換え後の測定は、20%改善されているはずなのでパスしました。
  (最初の測定が合ってれば硝酸塩は100ppmにリン酸塩は40ppmで飽和するはずです。)



リン酸塩除去の効果はあったのでしょうか?無かったのでしょうか。前の予想では21ppmでした。測定結果は20ppmでしたが、測定誤差の範囲内ということで、



  目に見える効果はなかった とということだと思います。



リン酸塩濃度の低いサンゴ水槽などではその効果は目に見える形で出るのではないかと思いますが。

おそらくPO4-Minusはサンゴ水槽をターゲットにしたものでリン酸塩の除去能力は規定量では20mg/日くらい以下ではないかと推測します。規定量の数倍入れれば効果が大きくなるのかもしれませんがリスクの程度が不明ですのでやめておきます。
うちのプロテインスキマーがショボくてリン酸塩がうまく出てくれなかったのでしょうか?




ところでプロテインスキマーの強力なやつを使えば、硝酸塩やリン酸塩が生成される前の有機物の段階で根こそぎ除去できるのでしょうか。これについては今後検討していきたいと思います。




さて、あまり期待はできませんが、LIVE Seaのリン酸塩吸着剤PHOSTを今週試してみます。
一応期待を込めて規定量の2倍を上部フィルタに投入しました。




では、また。


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鉄釘の結論

 10Lの海水に鉄釘を4本入れて1晩経ちました。


その鉄分濃度

0.1~0.15mg/L

鉄分4本20100109





今までの実験データから、10Lに鉄釘1本入れたときの濃度は

     約0.03mg/L程度  と思われます。



適切な鉄分濃度については、

      セラは     0.5mg/L
      デュプラは   0.05mg/L

が良いといっていますが、(となるように自社の添加剤を入れよと)



わたしは自然海水の場合もっともっと低いことを考えれば

     釘1本 0.03mg/L 程度に抑えておくのがいいのではないかと思います。



リン酸塩が処理できて且つある程度安全に鉄分を供給できる鉄釘システムは


      10Lの海水に  鉄釘(7cm)1本  4cmの魚1匹



魚の少ないサンゴ水槽などに向いています。



今の実験水槽では

      20L   鉄釘(7cm)2本  4cmデバスズメ2匹(または3cmデバ5匹)




となります。これを実際に水槽で検証してみたいと思います。



ちなみに、このシステムでは我が家の魚水槽で発生するリン酸塩の5%位しか処理できませんのでリン酸塩除去の目的では効果は少ないです。ただ、海藻などへの鉄分補給としては利用できそうです。




検証の前にやっておきたいことがあります。


リング濾過材の硝酸塩還元能力のテストです。


どうテストするかはちょっと考えます。



では、また。

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ぼれいちょうかい

 ぼれいちょうかい?
 暮令朝改。

 昨晩のブログで実験水槽をリセットすると言いましたが、今朝、気持ち変わりました。そのままもう少し様子を見ます。やはり、リン酸塩の減少を確かめておきたくなりました。



それと並行して釘の本数による鉄分濃度のテストを「バケツ」を使ってやりたいと思います。

新しい人口海水10Lに釘を1本、2本、4本と入れて鉄分濃度を測ります。





まず、バケツに水道水を10L。

そのまま、分を測って見ます。

ぬ、ぬ、なんと色が少しピンク色です。なんで?

水道管がサビてる?

0.02mg/Lぐらい? 微妙です。

鉄分水道水_1



んー。もしかして。


試験管を良く洗ってみました。



鉄分水道水_2




案の定、ピンク色は無くなりました。

皆さんも気をつけてくださいませ。


次に人口海水を作ります。うちはソルトアクアーレを使っています。
日海センターさんではニューソルトアクアーレを使っていて、それには鉄分が0.1mg/L入っているのをセラFeテストで確認したそうです。はて、うちは「ニュー」が付かない「普通」のソルトアクアーレですが果たして入っているのでしょうか。


鉄分海水_1



確かに薄っすら、ごく薄っすらピンク色です。写真では見づらいですけど。
ワタシの超鷹の目では0.01mg/Lぐらい。

でも、これは今大きな問題ではありません。

早速、この海水の中に鉄釘を1本入れてみましょう。


実験水槽の中から1本取り出しました。

やはり、表面はサビの粉が付いています。

そのまま、バケツにドボン。

入れてから、洗えば良かったなと・・・・。

海水をぐるぐるかき回して放置。


鉄分釘1本直後バケツ




釘を投入した直後ということで鉄分の測定。

鉄分釘1本直後測定


ほとんど変わっていませんが、気持ち変わったということで0.03mg/L?


鉄釘投入後2時間が過ぎました。

再度測定です。
0.05~mg/L? むーー。水質測定って難しいーーー

鉄分釘1本2時間後






もう、いきなり4本にしたいと思いまっす。
釘3本を実験水槽から取り出し、水道水でサっと洗い流して追加投入。


投入して1時間後に測定しました。
0.1mg/L。 水質測定って難しいもんですね。


鉄分釘4本1時間後




角度を変えて。

鉄分釘4本1時間後_3





今日の結論は

「鉄釘4本を10Lの海水に投入したとき、約0.1mg/L?の鉄分濃度になる」

ということは釘1本で0.025mg/Lということ? ピンゴ?


今日はこのまま放置して、明日もう一度測定して確認します。

その結果を見てどうするか決めます。





今日はおしまい。


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魚の計算

 魚の計算?

 魚が計算できるの?

 いいえ、そうではなくて魚の数の計算ってことです。



 昨日、釘の検討で、うちの本水槽のリン酸塩を取るためには323本釘が必要ということになりました。


それで、釘1本ではどれだけの魚のリン酸塩を処理できるかって計算をしてみたいと思いましたです。




それではこれから、うちの魚たちを全て4cmのデバスズメに変身させます。

デバスズメ20091203


え、わたし、いやよ!デバになんかなりたくないわよ。いや!ってクイーンが言ってます。 ま、ま、仮になってもらうだけですよ。ホント?


計算しましたよ。


    なんと 384匹の4cmデバスズメに変身で~す。

 ・・・・・







うちで384匹のデバスズメを飼ってるってこと? 驚きですが、体積比計算ではこうなりました。
今夜はデバスズメの夢でうなされそうです。



また、うちの本水槽で出る1日当りのリン酸塩は171mgです。
ということはデバスズメ1匹が1日に出すリン酸塩

          171mg÷384匹=0.445mg


釘1本が処理できるリン酸塩は昨日の計算で0.53mg/1日ですから


          0.53mg÷0.445mg=1.19匹


釘1本でリン酸塩を完全に処理できる魚はデバスズメ1匹までということになります。




あと、問題は分の濃度的な危険度です。

それによって何本釘を入れれるかが決まります。





では、今日の実験結果です。


  硝酸塩     (60ppm)パス
  リン酸塩    15ppm変わらず
  KH      6.5dH~7dH
  鉄分      0.02mg/L → 0.3mg/L → 0.5mg/L →0.35mg/L

  鉄分の測定は小さい米粒ほどのスプーンで入れる添加剤の量が微妙に効いているかも知れません。





リン酸塩
≒0.75×20倍=15ppm 少し下がっているような気もします。

リン酸塩サブ20100108


鉄分
0.35mg/L?

鉄分サブ20100108




鉄釘の様子
あまりサビ鉄粉は溜まっていません。全体的に水が少し黄色く感じるのとリング濾過材の一部が黄色くなっています。

鉄釘サブ20100108


水槽の水面
細かい埃のようなものが水面に広がっています。このせいか、エアーストーンの泡も消えないで残っています。

鉄釘サブ水面20100108




本当はこのまま、10日ほど待ってリン酸塩が少し減少するのを確認したいところですが時間もないのでリセットしたいと思います。水を入れ替えて鉄釘1本で鉄分濃度を測ります。




では。今日はこの辺で。

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季節の花 梅

 もう、お正月も終りになり、門松が無くなると画面が寂しくなるので季節の花「うめ」を載せました。
うめと鶯、実に様になりますね。このウグイス、良く見ると少し太っていますけど私は好きです。


 梅について少し調べてみました。な、なんとバラ科の植物なんですってー。ちなみに桜もバラ科。え~、信じられない。バラ科っていったら棘が付いてなくっちゃあ。そうでないとピンときません。え?世界的にこうなの?こういう学問の分野って一度決めたら見直すことって無いの?だ、だれか勇気のある学者さ~ん。ワタシはマジ怒ってます。一般市民の声を聞いてください。^^;





和名: ウメ(梅)
英名: Japanese apricot

 開花時期は、種類によって 1/25頃~ 4/ 5頃 
 遣唐使が薬木として、中国(湖北省・四川省)から日本に持ち帰ったものといわれている。
 日本の風土によく合い、平安時代に広く普及した。
 梅干に使われる梅の実は梅雨時に収穫されることから、この頃の雨を「梅雨」と呼ぶようになったとのことです。(文章が変?循環?説明になってる?考えると変になりそう。自分が書いた文章で。)


 英名で「Japanese apricot」と言われるほど日本で定着しているんですね。
 学名は「Prunus mume」ですが、江戸時代に「ムメ」と言われていたそうです。すごい歴史を感じますね。



 それにしても「バラ科」だけは納得がいきましぇん。梅と桜がかわいそうです。ワタシだけ?






では、今日の実験水槽の状況です。

  硝酸塩     (60ppm)パス
  リン酸塩    15ppm変わらず
  KH      6.5dH → 7dH(測定誤差?)
  分      0.02mg/L → 0.3mg/L → 0.5mg/L


  硝酸塩は変化無さそうなので測定をズルしました。
  




リン酸塩
≒0.75×20倍=15ppm

リン酸塩サブ20100107





0.5mg/L

鉄分サブ20100107





 リン酸塩が下がりません。前の1Lプラケースのときは、15ppm→7ppm→4ppmと2日間で11ppmも下がりました。これは1日当りの釘1本のリン酸塩除去量に限界があって、20倍の海水では同じ濃度になるには20倍時間が掛かるのではないかと想像されます。

 前回プラケースの1日目では15ppm→7ppmですから、
 ちょっとここでppmについて不安が・・・確かppmはパーセントと同じ単なる割合だったような

 調べると
    ppm= Parts per million =100万分の1


    水1Lに対して、水0.000001L(1mg)の割合が1ppm
    もし水と同じ比重の物質が、水1Lに1mg含まれていれば1ppmということになります。


 ということでここでは1ppm=1mg/Lと考えて進めます。




 前回プラケースの1日目でリン酸塩が8ppm下がったってことは

 釘1本の1日当りのリン酸塩除去量は
  
         8mg÷15=0.53mg/1本/1日




 これを本水槽に当てはめると

 本水槽では1週間でリン酸塩が8ppm増えますから

    1日当り  8ppm÷7=1.14ppm ≒ 1.14mg/L

          1.14mg/L×150L=171mg


 本水槽ではなんと1日で171mgのリン酸塩が増えているってことですね。

 これを釘で処理するには

    171mg÷0.53mg=323本


 う~ん。うなってしまいました。323本も鉄釘がいるの???

 これは無理なんじゃないの?魚が死んじゃうんじゃない?

 ほとんど給餌しないサンゴ水槽ならともかく、魚水槽では直感的に無理を感じます。

 もうちょっと時間をかけて考えてみましょう。



さて、鉄分の溶存量はプラケースのときと同じように0.5mg/Lまできました。
水量が多くても比較的短時間に溶け込むようです。
そろそろ、鉄釘の本数を減らすことを考えねば。



今日は、これで。


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実験水槽 1日目

 実験水槽をセットしてまる1日が経ちました。1日目の結果で~す。



測定結果

  硝酸塩     60ppm変わらず
  リン酸塩    15ppm変わらず??
  KH      6.5dH変わらず
  分      0.02mg/L(感?) → 0.2mg/L(1時間後) → 0.3mg/L

  注目の分は少し増えました。釘の表面にまたサビの粉のようなもの(リン酸?)が着き始めました。
  リング濾過材の一部が少し黄色くなりました。たぶん、サビの粉?



鉄分サブ20100106







リン酸塩
≒0.75×20倍=15ppm(0.75より少し少ないような気が?)

リン酸塩サブ20100106





分テスト
≒0.3mg/L

鉄分Testサブ20100106





今までのテストで言えることは、鉄分の溶存量は1Lが20Lになっても20倍には薄まらないということです。
むしろ、1Lのときの濃度に近づこうとしています。

ある程度のところでリセットして鉄釘の本数を減らします。


なお、適切な鉄分の量について、セラは0.5~1mg/Lが適切といってますが諸説あってまだ良く分かりません。実際の海の鉄分濃度はそれよりはるかにはるかに少ないようです。これについては、また改めて。





では、また。


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新しい実験

 テスターが届きました。

早速、鉄釘プラケースの分の含有量を測ってみます。

結果は
       0.5mg/L  でした。

鉄テスト20100105



意外と少なかったです。

釘1本当たり 
       0.5mg÷15(本)≒ 0.033mg/L





また、この15本を本水槽に入れたら、容量は150Lですから、その場合、薄まって

       0.5mg/L÷150= 0.0033mg/L  になるのでしょうか? それとも
   

   流れがあればもっと効率良く溶け込むのでしょうか?



常に酸素が豊富に含まれている150倍の飼育水があって、ある程度の流れがある場合にどうなるのか、まだはっきり分かりません。



鉄釘プラケースの最終的な
硝酸塩、リン酸塩は次の通りでした。


  硝酸塩   60ppm変わらず
  リン酸塩  15ppm → 4ppm → 1.5ppm → 1ppm
  KH    6.5~7dH変わらず → 8dH → 9.5dH → 10.5dH


 リン酸塩は色が少し黄色くなってきてます。数値は微妙です。
 KHもさらに上がってきました。



リン酸塩
0.05×20倍=1.0

リン酸塩20100105



これで鉄釘のプラケースでの実験を終了します。
この鉄釘の実験は、引き続き20Lサブ水槽で行います。
1Lが20倍になったらどうなるかが分かれば、150倍の本水槽になったときの予想も可能かも知れません。





新しい実験水槽です。


35cmコトブキのレグナスR350(20L)です。
以前、フレームエンゼル、ミズタマハゼをこの水槽で飼っていましたが本水槽に移しました。
外掛けフィルタはコトブキプロフィットS?だったと思います。底面フィルタに直結させています。
温度設定は26度です。
実験期間の短縮のため、購入したセラのリング濾過材シポラックス3Lを全て投入しました。



サブ水槽20100105_2




水槽の海水は、本水槽の飼育水を20L投入しました。
現在の水質は

  硝酸塩     60ppm
  リン酸塩    15ppm
  KH      6.5dH
  鉄分      0.02mg/L(感?) → 0.2mg/L(1時間後)



鉄釘のプラケースは洗ってそのまま水槽に沈めました。
鉄釘は黒ずんでいますが錆びてはいません。
飼育水は最初鉄分が非常に少ない状態(ほとんど0に近い状態)でしたが鉄釘を入れて1時間後に測定したら、既に0.2mg/Lもありました。

まずは、飼育水の中のバクテリアだけでテストします。





硝酸塩
3×20倍=60ppm

硝酸塩サブ20100105




リン酸塩
0.75×20倍=15ppm
PO4-Minusを本水槽に入れて2日経ちましたがまだ効果は出ていないようです。

リン酸塩サブ20100105




鉄分
鉄釘を投入する前
≒0.02mg/L

鉄分サブ20100105_1



鉄釘を投入して1時間後
≒0.2mg/L

鉄分サブ20100105_2





今回の実験の焦点は

1.セラのリング濾過材の硝酸塩還元能力

2.鉄釘のリン酸塩除去能力の特性

3.鉄分が海藻の成長に与える効果





どこまでいけるか分かりませんがやってみまっす。


追:セラのリング濾過材、昨日買ったアルミ箔鍋で煮沸してて時間が掛かりましたです。
  ネットの情報では、アルカリ物質が溶出するので煮沸が必要とのこと。



では、今日はこの辺で。

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ダイソー

 今日は近くのダイソーへ行ってきましたよ。

あまり大きくないお店ですけど、ありました。水槽用品コーナー。

網とか金魚関係のえさとかありましたね。エアーチューブもありました。まず、これをGET。

それから、明日リング濾過材に使う安いナベないかな~。やっぱり鍋は高いな~。・・・こ、これ、いい。
ジャーン、薄いアルミ箔?でできたナベ。2個入り。これもGET。


そして、何かいいものないかなってことで店内を徘徊。

ありました。

前から探していたものです。一度買って良かったのでもう1個欲しいなと思って探してました。
鉄釘の実験にも使ったプラケースです。
これはコレクションボックスというものなのですが、欲しいのは蓋のケースだけ。これで水槽の中で魚を捕まえるとすっごい楽ちんなんです。
網でプラケースに追い込むと透明なので簡単に入ってくれます。これこれ。ずーっと無かったんですが今日はありましたね~。



今日買ったもの

ダイソー買物20100104




家に帰って女房にみせると、このナベ何に使うの? 

明日、ちょっとその~、リングの濾過材来るからそれを煮沸すんだけどー。



うちにあるわよ。もつ煮込みのやつ。


えー。・・・・でも、こっちの方が大きいでしょ。 ほら、これくらいないと。


・・・。



では、また明日。 


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