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Author:白いヒトデ
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牛乳&実験11日目

 昨日、牛乳を添加しました。



その結果です。


濾過の推移20100122




アンモニアは2~3時間後位から下がりはじめました。
亜硝酸は一旦は上がりましたが同様に2~3時間後位から下がりまじめました。
硝酸塩はようやく少し上がりました。



硝化菌バイコム78が安定して働き出したような感じがします。

ここで、一気に牛乳の量を多くしたいと思います。

昨日の10倍の1mLです。下の写真の量を入れます。


牛乳20100121



牛乳1mLで116mgの有機物が含まれていますから

20Lの水槽にいれると、6mg/Lの濃度になります。


これは、フナやコイがぎりぎり棲める濃度らしいです。

ちなみにサケやアユは3mg/L以下ということですのでかなり汚れている感じだと思います。


下が牛乳1mL投入後の写真です。


水槽牛乳20100122



これで様子をみます。


では、また。


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tag : 海水魚 硝酸塩 アンモニア 硝化菌

菌投入&実験10日目

 昨日、リング濾材を取り出して、有機物1mg(計4mg)を投入してスタートです。


リング濾過材を取り出した状態です。
底面に何もないと水槽って随分味気ないもんです。


水槽濾過材なし20100121






結果は下のグラフのようになりました。


濾過の推移20100121








アンモニアは上昇したあと少し下がっていますが、再び上がっています。
亜硝酸はずーと平坦でしたが上昇を始めました。
硝酸塩は7mg/Lで平坦のままです。






ここで、バイコム78を投入したら効果は?

非常に興味あります。


やってみました。








そして、2時間後に測定してみました。

バイコム78といえども、


濾材無し&2時間という短かい時間では劇的な効果はありませんでした。

残念!!期待し過ぎでした。





バイコム78硝化菌さんの繁殖を祈って

リング濾材に再登場してもらいます。




17時間後のデータを見ると、硝化菌というのは非常にゆっくり活動しているのを感じます。





さて、今まで有機物投入に冷凍シュリンプの残り水を使ってきましたが、今後のことを考えて何かに代替させたいと思います。


何にするか考えてみましたがこれをトライしたいと思います。








これです。



牛乳20100121









「牛乳」です。

100mL中の成分は

成分20100121




これを1mL取り出して、10倍に薄め、その1mLを水槽に投入します。

たんぱく質、脂質、炭水化物を合わせると、その中に11.6mg入っていることになります。


今までの有機物1mgの10倍入れることになりますが、バイコム78も入れたことですし、そろそろこれぐらい入れてもいいのではないかって感じです。




バクテリアに与える前に飲んでみました。 うまい! これならいける。

乳酸菌が繁殖しない? ま、やってみましょう。


ということで投入しました。





では、また。


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tag : 海水魚 硝化菌 硝酸塩

硝化菌&実験9日目

 昨日に続き、実験結果です。


有機物1mgを新たに投入した後のデータをグラフにしたものです。(今まで計3mg)


濾過の推移20100120




昨日の結果と同様にアンモニアが急上昇し、数時間後から減少しました。
亜硝酸はずーと平坦で低い値です。
硝酸塩は6~7mg/Lでほぼ平坦です。



アンモニアを分解して亜硝酸を作る硝化菌が昨日に比べてほとんど増加していないようです。

有機物をアンモニアに分解する有機物分解菌よりも硝化菌の方が、かなり増殖に時間がかかるような感じです。

自然界でも有機物はすぐ腐って臭くなりますが、それがさらに分解されて土に帰るには時間が掛かるのに似ているかも知れません。





ところで硝酸塩が6~7mg/Lという値で安定しています。増加しないのはなぜでしょう?

可能性としては

   ・アンモニアが蒸発している?
   ・リング濾過材シポラックスによって還元が行われている。
   ・アンモニアと亜硝酸で直接窒素を作ってしまうアナモックス(anammox)菌が働いている?





次の2つのことを試してみたいと思います。


  1.リング濾材をすべて取り出して、有機物1mgを追加投入してデータをとる。

  2.リング濾材を戻して、硝化菌スーパーバイコム78を添加してデータをとる。





ということで、今日はリング濾材をすべて取り出しての実験を開始します。
リング濾材は、新しい海水とともにバケツに入れ、エアレーションをしておきます。



では、また。


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tag : 海水魚 硝酸塩 バクテリア アンモニア

実験8日目

 昨日と本日測定した結果です。



下は、結果をグラフにしたものです。
データの変換がうまくいかなかったのか少しにじんでいます。


アンモニアは急上昇しましたが、数時間後から減少しています。
亜硝酸は残念ながら後半から測り始めました。
硝酸塩は最初上昇しましたがその後はほぼ平坦です。


濾過の推移3





ここで、再度昨日と同じ有機物1mgを投入してみたいと思います。
今度はアンモニアの上昇が少ないような気がします。


では、また。

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tag : 海水魚 硝酸塩 アンモニア 亜硝酸

バクテリア&実験7日目

 本日も引き続きバクテリアについて考えてみたいと思います。


1昨日、昨日と冷凍シュリンプ残り水の有機物を0.5mgずつ、計1mgと投入してきました。

昨日は投入後、何回かアンモニアを測りましたが、0.2mg/L位以下でほぼ安定していました。



本日、改めて測定した結果です。

   アンモニア  0.1mg/L 
   硝酸塩    4ppm
   リン酸塩   1.6ppm




 今回使っているリング濾過材シポラックス(3L)はテニスコート3面分に相当する濾過面積をもっています。さぞかしバクテリアもたくさん棲んでいるだろうと思いますが、どうもそうではなさそうです。


 ものの本によると、有機物は次のように分解されて硝酸塩に変化していきます。それぞれの段階でそれぞれ異なるバクテリアが関わっていています。

   有機物 → アンモニア → 亜硝酸 → 硝酸塩



 何日か一定量の有機物を投与して安定すると、
投与した有機物に見合ったアンモニアが生成されますが、生成されたアンモニアを片端から同時進行で次のバクテリアが亜硝酸を生成して、また同時進行で次のバクテリア硝酸塩を生成していくような感じだと思います。
 ですので、安定した状態では、中間のアンモニアと亜硝酸が検出される量はきわめて少ないのです。


 たとえ、テニスコート3面分の濾過面積があっても、それぞれの段階の入力量に見合ったバクテリアしかいないのだろうと思います。


この2日間、1日当り0.5mgの有機物を投与してきましたが、ここでいきなり、2倍の1mgの有機物を投与するとどうなるのでしょう。


すべてのバクテリアが一瞬で2倍に増えてくれれば問題ないのでしょうが、それぞれのバクテリアが自分達の餌が増えてきたのを知ってから増殖していくので時間遅れが生じます。



あまり考えてても仕方ないので、これから2倍の有機物1mg(冷凍ブラインシュリンプとホワイトシュリンプ4個分の残り水)を投入してみたいとと思います。



では、また。



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tag : 海水魚 バクテリア 硝酸塩 リン酸塩

本水槽&実験6日目

 今日2度目のUPです。


 1週間ぶりの本水槽の水換えとリン酸塩吸着剤PHOSTの結果をみます。 
 それと、サブ水槽のアンモニアの状況も確認します。




先に、サブ水槽のアンモニアの状況を確認します。

   アンモニア    0.1mg/L
   ほぼ、0になりましたです。ホッと一安心です。



アンモニア
0.1mg/L

アンモニアサブ20100117




  綿マットを本水槽の上部フィルタに戻しました。

  アンモニアが0近くになったので、冷凍餌の残り水の有機物0.25mgを投与しました。

  アンモニアの状況を見ながら、少しずつ有機物を投与していきます。








次に、本水槽のリン酸塩吸着剤PHOSTの結果です。


          先々週       先週      今回
          水換え前     水換え前    水換え前

  硝酸塩     60ppm    70ppm    80ppm
  リン酸塩   15ppm     20ppm    15ppm
  KH      6.5dH   6~6.5dH    6dH
  PH                         7.3


  水換え後の測定は、20%の換水で20%改善されているはずなのでパスです。
  (初回の測定が合ってれば硝酸塩は100ppmで、リン酸塩は40ppmで飽和するはずです。)
  KHが6dHと下がっているのが気になります。



硝酸塩は予想通り増えています。

リン酸塩は、すごい効果出ています。


我が家の魚水槽では今まで1週間に8ppm上昇していました。

前回水換え前が20ppmですから、20%換水後は16ppmになっていたはずです。

そして1週間後の今日は16ppm+8ppm=24ppmになるはずでした。

それが、15ppmで収まっているということは、9ppmリン酸塩濃度を下げたということです。

この状態で、吸着量が生成量を上回って換水を続けていけば、リン酸塩は2ヶ月ぐらいで0に近づくはずです。


恐るべし、LIVE Seaのリン酸塩吸着剤PHOST
規定量の2倍投入しているとはいえ、すごいです。

PHOST20100103





20%に当る30Lの換水を行いました。


今日はこれでおしまい。

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tag : 海水魚 リン酸塩 アンモニア

アンモニア&実験6日目

 ネットで「アンモニア」のことについて調べました。


 世に広く販売されている「ろ過バクテリア」には、「有機物分解菌」と「硝化菌」の2種類があるそうです。


有機物分解菌」の方が安く、ほとんどこれだそうです。



わたしが購入した「バクトバチルス」にもちゃんと書いてありました。

「有機物分解バクテリア バクトバチルス」と・・・。

これは有機物を分解するバクテリア。即ち、分解してアンモニアを作るだけのバクテリアなんです。

「飼育水の白濁を除去し、クリアーでピカピカの水が蘇ります。」と書いてあります。アンモニアは無色透明、クリアーでピカピカの水ですが、アンモニアだらけの超危険な水が出来上がります。
 わたしの場合、ご丁寧に20L水槽に60L分のこれを入れたわけですから・・・・ --;


硝化細菌がいない立ち上げたばかりの水槽にこれを使うとアンモニアばかりの崩壊水槽が出来上がるわけです。
むしろ、硝化細菌が少ないときは、有機物はゆっくり時間をかけて分解したほうが水中のアンモニア量が少なくて済むし、プロテインスキマーが有機物を排出できる可能性も高くなるというもんです。




一方、硝化細菌の方は、アンモニアと亜硝酸を分解します。これぞ、正しく水槽立ち上げ時に必要なものです。

代表的なものが

スーパーバイコム78 硝化菌

「アンモニアと亜硝酸を分解して無害化する硝化菌が入っています。」と書いてあります。





ということで、とんだ失敗談になりましたが、みなさんはお気をつけくださいませ。


実験水槽は全換水を行いましたので、少しずつ有機物を添加して硝化細菌を増やしてみたいと思います。





では、この辺で。


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tag : 海水魚 アンモニア バクテリア 有機物分解菌 硝化菌

実験5日目その2

 今日2度目のUPです。 

 全換水をしました。



水は少し濁っています。すぐにきれいになるでしょう。

泡は細かいものだけになりました。水面に達するとすぐに消滅します。


水槽20100116_2000







ここでアンモニアを測ってみます。



  アンモニア  0.5ppm

  全換水をしましたが、アンモニアはまだ少し残っているようです。
  この位であれば問題無しとしてこのまま続けます。




アンモニア
0.5ppm

アンモニア20100116_2000






 濾過バクテリアもまだお腹がすいていないと思いますので今日は有機物を与えるのはやめておきます。




 ところで、水槽が許容できる有機物の量ってどう考えればいいのでしょうか。




 バクテリアのお腹の空き具合 × バクテリアの数 でいいのでしょうか?

 それを超えたら、一機にアンモニアが増える?



 アンモニアを分解して亜硝酸にするバクテリアって本当はかなり少ない?


 有機物からアンモニアになるのは、バクテリアは関係ないのでしょうか。アンモニアは比較的早く生成されるような感じです。プロテインスキマーはこのアンモニアが発生する前に汚れとして排出できるのでしょうか。

分からないことばかりです。




では、また明日。


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tag : 海水魚 硝酸塩 リン酸塩 アンモニア

実験5日目その1

 昨晩11時にアンモニアを測った後、ふと思い立ったことがありました。



そうだ、今はバクテリアを増やして水槽を立ち上げることが大事、というわけで、投入した綿マットを水槽の中で


圧縮 → 解放 → 圧縮 → 解放 → 圧縮 → ・・・・・





て、やりましたです。
出ました、出ました。すごい濁りです。外掛けフィルターも良く見えないくらいに濁りました。
たくさんのバクテリアも出た?と思います。

水槽20100116_000






そして、12時間後、今日昼12時の水槽です。
透き通りました。

水槽20100116_1200




結局は綿マットを実験水槽できれいに掃除したってこと?
綿マットがきれいになってバクテリアが出て一石二鳥ってことになる かな?
綿マットを頻繁に洗うか洗わないかで議論にもなりますが、洗わなくてもいいんじゃない?って気になります。





測定結果は

  アンモニア  3.0 → 2.5 → 2.0mg/L 

  徐々に減ってきました。




アンモニア
2.0mg/L

アンモニア20100116_1200






ちょっと気になる文章を見つけました。
Tetraのアンモニア試薬の箱の裏側です。
0.25mg/L以上になると、濾過バクテリアによる濾過ができなくなることもある。って??
今でも10倍近くあります。

気にはなっていましたが、本当?

濾過バクテリアってアンモニア→亜硝酸と分解するんだから、アンモニア好きじゃないの?



TetraTest20100116




少し悩みますが、綿マットのバクテリアを絞り出して12時間以上経ってますし、

いずれ、今の海水は全て交換する予定ですから今のうちに一度換水したいと思います。




ここで一度UPします。


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tag : 海水魚 硝酸塩 リン酸塩 アンモニア

実験4日目

午後11時の続報です。

泡が少し戻りました。ちょっと厳しいですけど測ってみます。



   アンモニア  3.0 → 2.5mg/L 
   硝酸塩    1.5 → 3.0ppm → ?
   リン酸塩   0.5 → 0.75 → 0.85 → 1.2ppm



   アンモニアは若干ですが減り始めました。
   硝酸塩は? 実はB液が3滴目で無くなりましたです。トホホ・・・。
   リン酸塩は少し増えました。

   いずれにしても硝酸塩リン酸塩は本水槽の水がかなり混じったのであまり意味がありません。
   明日、試薬買いにいきます。



アンモニア
2.5mg/L

アンモニア20100115_2300



硝酸塩


硝酸塩20100115_2300




リン酸塩
1.2ppm

リン酸塩20100115_2300




以上、4日目続報でした。


では、また。


--------------------------------------------


 今日は実験4日目です。


早速、気になるアンモニアの量を測ってみたいと思います。



午後6時の測定結果です。

このアンモニア測定って20分もかかります。結構かったるいですよね。

硝酸塩5分待ち、リン酸塩2分待ちと測って、最後にちょうどアンモニアのTime Up という感じです。




で、結果は


   アンモニア  3.0mg/L変わらず 
   硝酸塩    1.5 → 3.0ppm
   リン酸塩   0.5 → 0.75 → 0.85ppm


   アンモニアはかなり危険なレベルで、変わらずです。
   硝酸塩は少し増えました。
   リン酸塩も少し増えました。





アンモニア
3.0mg/L

アンモニア20100115





硝酸塩
3.0ppm

硝酸塩20100115





リン酸塩
0.85ppm

リン酸塩20100115






 バクテリア「バクトバチルス」ってのを投入してから24時間ほど経ちました。
硝酸塩とリン酸塩は少し増えたもののアンモニアは一向に減りません。

 「バクトバチルス」の説明書には水中に散布してから30分で活動を開始し、12時間前後に最大増殖期になると書いてあります。

最大増殖期を過ぎたのに、まだこの結果?う~ん。バクテリアが目覚めたときに周りがアンモニアだらけでビックリしてまた寝ちゃった?





 海水は、濁ってなくてそんなに悪いようには見えません。

 こうなったら、まずは水槽を立ち上げることことを最優先にしたいと思います。

 本水槽の上部フィルタのサンゴ濾過材の上に古い綿マットがあるのでそれを投入してみます。本水槽の硝酸塩やリン酸塩をこの実験水槽に入れたくなかったのですが仕方ありません。水槽が立ち上がったら、水を全て入れ替えることにします。




ということで、綿マット入れました。
なぜか、一瞬で水面の泡が消えました。


水槽綿マット20100115







これで、午後11時頃にまた測定して見ます。



では、また。



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tag : 海水魚 硝酸塩 リン酸塩 アンモニア

スキマー&実験3日目

 プロテインスキマーのいいの欲しいなー。


プロテインスキマー? なにそれ? 飲み物?


いいえ、プロテインスキマーは、飼育水に含まれる蛋白質なんかの有機物や汚れをスキミング(すくい取る)して水をきれいにする装置ですよ。


じゃ、私達にとってすっごくいい装置なのね。へー、どんな風になってるの?


0.1mmぐらいの細かい泡をたくさん発生させてその泡の表面に汚れなんかを付着させてそれを排出するんですよ。


へー、水のクリーニング屋さんなのね。
でも、フィルタってのもあるわよね。あれはどうなってるの?


あれはあれよ。サンゴ砂のような濾過剤があってその中でバクテリアが有機物を分解してくれて水をきれいにしてくれるのさ。


じゃあ、同じようなものね。


でも、フィルタは、有機物を分解したあとに硝酸塩がでるし、リン酸塩も残るから水換えが必要になるんだよね。


それってご主人さまの仕事でしょ?  うーん。 結構大変なんだよねー。 
わたし達は、お食事のときとか水が汚れたときに一瞬できれいになってくれればうれしいわ。


一瞬? う~ん、難しいかも。
フィルタの方は、早めにきれいにしてくれてると思うけど、プロテインスキマーは小さなやつだから結構時間が掛かってる気がする。


両方ともどれぐらいの時間できれいになってるか分からないの?
調べて欲しいわ。
それから、早くきれいになるプロテインスキマーもつけて欲しいわ。


静かさも大事よ。知ってる? 
音とか振動って、水の中では空気と違って1000倍以上も早く伝わるし減衰もしないのよ。だから、振動があってうるさいパワーヘッドなんか最悪よ。水の中の音は水面とかガラス面でみんな跳ね返されて空中にはほとんど出ないから、水の中はたまったもんじゃないわ。パワーヘッドにいつも触ってるようなものよ。気をつけてね。


ハイ、ハイ、分かりました。検討してみます。クイーンさま。






ということで、気を取り直して今日の結果です。


今朝、冷凍シュリンプ4個分の解凍残り水を追加投入しました。

有機物としては1mgの追加投入となり、計3mgです。

プロフィットフィルタの中もリング濾過材を入れ、その中にエアーストーンを突っ込んであります。


水面の泡もまだ少し残っています。

アンモニア検査試薬も急遽トロピランドで買って来ました。水面が少し臭っていたからです。昔、よく嗅い臭いだと思い出しました。魚が☆ったときに。


午後8時現在の測定結果です。


   アンモニア  3.0mg/L 
   硝酸塩    1.5ppm変わらず
   リン酸塩   0.5 → 0.75ppm


   アンモニアはかなり危険なレベルです。
   硝酸塩は変わらず。ほとんど硝化作用が進んでいない状況です。
   リン酸塩は少し増えました。





アンモニア
3.0mg/L 

アンモニア20100114_800



硝酸塩
1.5ppm

硝酸塩20100114_800




リン酸塩
0.75ppm

リン酸塩20100114_800




濾過があまり進んでいないようです。
この状況では次の有機物添加はできません。


今日、アンモニア試薬と一緒にいいものを買って来ました。





バクテリアです。
バクテリアを投入して一気に濾過システムを立ち上げたいと思います。


バクトバチルスという名です。60L用ですが20Lの実験水槽に全部投入します。リング濾過材シポラックスが3L入ってますから十分許容できるはずです。なんたってテニスコート1面分の濾過面積×3ですから。(笑)


バクテリア20100114





今から、投入して2時間後に再測定してみます。



では、後ほど。








現在午後11時45分ですが、まだ水面の泡は残っています。

あまり期待はできませんが、一応、測ってみたいと思います。


   アンモニア  3.0mg/L 変わらず
   硝酸塩    1.5ppm 変わらず
  




アンモニア
3.0mg/L

アンモニア20100114_2345




硝酸塩
1.5ppm

硝酸塩20100114_2345





残念ですが、まだ大きな変化はありませんでした。



今日は、この辺で。


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tag : 海水魚 硝酸塩 リン酸塩 バクテリア

実験2日目

 実験2日目です。



今朝、冷凍シュリンプ6個分の解凍残り水を追加投入しました。昨日の3倍です。

有機物としては1.5mgの追加投入となり、計2mgです。


投入してすぐに水が白濁しました。


そして水面には大きな泡、小さな泡、たくさんの泡が発生です。


やり過ぎたかな?


外掛けフィルタの中にエアーストーンを突っ込んで、水中全体にエアーを送るようにしました。



午後8時現在の写真です。
濁っているところをうまく撮れませんでしたが。

水槽サブ20100113





今日の測定結果です。

  硝酸塩     1.5ppm
  リン酸塩    0.5ppm

  硝酸塩は明らかに上昇しました。バクテリアが働き出したようです。
  リン酸塩は上昇していません。冷凍シュリンプの残り水にはリン酸塩はほとんど無しということですか。


  有機物2mg投入して硝酸塩1.5ppm・・・っていいのでしょうか? もう少し実験を続けます。





硝酸塩
1.5ppm

硝酸塩20100113






リン酸塩
0.5ppm

リン酸塩20100113





今日はこれで追加投入はやめておきます。




では。


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tag : 海水魚 硝酸塩 リン酸塩

新たな実験

 日本ブログ村の「海水魚」ジャンルに参加しました。よろしくお願い致します。

 さて、予定通り、釘によるリン酸塩の減少が確認できましたので実験水槽をリセットしました。

 

 そして、新たな実験を始めます。

 ここで水槽のスペックを改めて記します。

   水槽:35cmコトブキのレグナスR350(20L)
   フィルタ:外掛けフィルタ コトブキプロフィットF2、流量5.5L/分。
        フィルタ無しで底面フィルタに直結
   底面:セラのリング濾過材シポラックス3L
   温度:26度



ジャーン。新しい人口海水を入れました。

前の実験のときより遥かに綺麗です。・・・水道水で全てよく洗い流しました。

実験水槽20100112







そして、ここで2つのものを加えます。


1つ目は
サンゴ粗砂です。本水槽の上部フィルタからとり、人口海水でサッと洗ってあります。濾過バクテリアのタネとして底面のリング濾過材の上に撒きます。

バクテリアタネ20100112










2つ目は
有機物質0.5mgです。

有機物20100112




んんー。これはなんでしょう?

実はブラインシュリンプとホワイトシュリンプを1個ずつ解凍した残り水です。

昨年12月25日のパックテストでこの残り水が有機物0.5mgを含んでいるのを確認しています。

もちろん、中身は本水槽の食欲旺盛な魚たちに食してもらいました。




投入後、ここで、これからの実験の基準となるデータを測っておきます。

  硝酸塩     ≒ 0ppm
  リン酸塩    ≒ 0~0.05ppm
  KH      9.5~10dH
  分      ≒ 0.05mg/L

  分はリング濾過材を良く洗ったのですがやはり少し残るようです。







 有機物0.5mgを投入しましたが、これを追加投入していくことで濾過バクテリアが増殖して、硝酸塩リン酸塩も増加していきますのでその量を測定していきます。

バクテリアが増殖した状態で、有機物の投入から、硝酸塩リン酸塩の量の時間的変化を調べることで、濾過材の能力が分かるかも知れません。

そしてリング濾過材シポラックスの硝酸塩の還元能力が本当にあるのかどうかも分かるかも?




この濾過バクテリアが繁殖している状態で、


魚を投入して餌を与えて・・・硝酸塩リン酸塩の上昇確認


そして釘2本追加・・・リン酸塩の減少確認


海藻を追加・・・分と成長の関係



実験結果を基に本水槽に適用・・・




な~んて考えていますがうまくいくかどうか。






しばらくはネタもちそうです。




では。


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tag : 海水魚 リン酸塩 硝酸塩

水換え時のつぶやき

 本水槽、一週間ぶりの水換えです。




この1週間、リン酸塩除去剤PO4-Minusを規定量投与してきました。


さあー、リン酸塩はどうなっているでしょうか。




水質測定

          1週間前     1週間前       今回
          水換え前     水換え後      水換え前

  硝酸塩     60ppm    50ppm   →  70ppm
  リン酸塩   15ppm    13ppm    →  20ppm
  KH       6.5dH     7dH    →  6~6.5dH

  水換え後の測定は、20%改善されているはずなのでパスしました。
  (最初の測定が合ってれば硝酸塩は100ppmにリン酸塩は40ppmで飽和するはずです。)



リン酸塩除去の効果はあったのでしょうか?無かったのでしょうか。前の予想では21ppmでした。測定結果は20ppmでしたが、測定誤差の範囲内ということで、



  目に見える効果はなかった とということだと思います。



リン酸塩濃度の低いサンゴ水槽などではその効果は目に見える形で出るのではないかと思いますが。

おそらくPO4-Minusはサンゴ水槽をターゲットにしたものでリン酸塩の除去能力は規定量では20mg/日くらい以下ではないかと推測します。規定量の数倍入れれば効果が大きくなるのかもしれませんがリスクの程度が不明ですのでやめておきます。
うちのプロテインスキマーがショボくてリン酸塩がうまく出てくれなかったのでしょうか?




ところでプロテインスキマーの強力なやつを使えば、硝酸塩やリン酸塩が生成される前の有機物の段階で根こそぎ除去できるのでしょうか。これについては今後検討していきたいと思います。




さて、あまり期待はできませんが、LIVE Seaのリン酸塩吸着剤PHOSTを今週試してみます。
一応期待を込めて規定量の2倍を上部フィルタに投入しました。




では、また。


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tag : 海水魚 リン酸塩 硝酸塩

鉄釘の結論

 10Lの海水に鉄釘を4本入れて1晩経ちました。


その鉄分濃度

0.1~0.15mg/L

鉄分4本20100109





今までの実験データから、10Lに鉄釘1本入れたときの濃度は

     約0.03mg/L程度  と思われます。



適切な鉄分濃度については、

      セラは     0.5mg/L
      デュプラは   0.05mg/L

が良いといっていますが、(となるように自社の添加剤を入れよと)



わたしは自然海水の場合もっともっと低いことを考えれば

     釘1本 0.03mg/L 程度に抑えておくのがいいのではないかと思います。



リン酸塩が処理できて且つある程度安全に鉄分を供給できる鉄釘システムは


      10Lの海水に  鉄釘(7cm)1本  4cmの魚1匹



魚の少ないサンゴ水槽などに向いています。



今の実験水槽では

      20L   鉄釘(7cm)2本  4cmデバスズメ2匹(または3cmデバ5匹)




となります。これを実際に水槽で検証してみたいと思います。



ちなみに、このシステムでは我が家の魚水槽で発生するリン酸塩の5%位しか処理できませんのでリン酸塩除去の目的では効果は少ないです。ただ、海藻などへの鉄分補給としては利用できそうです。




検証の前にやっておきたいことがあります。


リング濾過材の硝酸塩還元能力のテストです。


どうテストするかはちょっと考えます。



では、また。

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tag : 海水魚 リン酸塩 鉄分濃度

ぼれいちょうかい

 ぼれいちょうかい?
 暮令朝改。

 昨晩のブログで実験水槽をリセットすると言いましたが、今朝、気持ち変わりました。そのままもう少し様子を見ます。やはり、リン酸塩の減少を確かめておきたくなりました。



それと並行して釘の本数による鉄分濃度のテストを「バケツ」を使ってやりたいと思います。

新しい人口海水10Lに釘を1本、2本、4本と入れて鉄分濃度を測ります。





まず、バケツに水道水を10L。

そのまま、分を測って見ます。

ぬ、ぬ、なんと色が少しピンク色です。なんで?

水道管がサビてる?

0.02mg/Lぐらい? 微妙です。

鉄分水道水_1



んー。もしかして。


試験管を良く洗ってみました。



鉄分水道水_2




案の定、ピンク色は無くなりました。

皆さんも気をつけてくださいませ。


次に人口海水を作ります。うちはソルトアクアーレを使っています。
日海センターさんではニューソルトアクアーレを使っていて、それには鉄分が0.1mg/L入っているのをセラFeテストで確認したそうです。はて、うちは「ニュー」が付かない「普通」のソルトアクアーレですが果たして入っているのでしょうか。


鉄分海水_1



確かに薄っすら、ごく薄っすらピンク色です。写真では見づらいですけど。
ワタシの超鷹の目では0.01mg/Lぐらい。

でも、これは今大きな問題ではありません。

早速、この海水の中に鉄釘を1本入れてみましょう。


実験水槽の中から1本取り出しました。

やはり、表面はサビの粉が付いています。

そのまま、バケツにドボン。

入れてから、洗えば良かったなと・・・・。

海水をぐるぐるかき回して放置。


鉄分釘1本直後バケツ




釘を投入した直後ということで鉄分の測定。

鉄分釘1本直後測定


ほとんど変わっていませんが、気持ち変わったということで0.03mg/L?


鉄釘投入後2時間が過ぎました。

再度測定です。
0.05~mg/L? むーー。水質測定って難しいーーー

鉄分釘1本2時間後






もう、いきなり4本にしたいと思いまっす。
釘3本を実験水槽から取り出し、水道水でサっと洗い流して追加投入。


投入して1時間後に測定しました。
0.1mg/L。 水質測定って難しいもんですね。


鉄分釘4本1時間後




角度を変えて。

鉄分釘4本1時間後_3





今日の結論は

「鉄釘4本を10Lの海水に投入したとき、約0.1mg/L?の鉄分濃度になる」

ということは釘1本で0.025mg/Lということ? ピンゴ?


今日はこのまま放置して、明日もう一度測定して確認します。

その結果を見てどうするか決めます。





今日はおしまい。


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魚の計算

 魚の計算?

 魚が計算できるの?

 いいえ、そうではなくて魚の数の計算ってことです。



 昨日、釘の検討で、うちの本水槽のリン酸塩を取るためには323本釘が必要ということになりました。


それで、釘1本ではどれだけの魚のリン酸塩を処理できるかって計算をしてみたいと思いましたです。




それではこれから、うちの魚たちを全て4cmのデバスズメに変身させます。

デバスズメ20091203


え、わたし、いやよ!デバになんかなりたくないわよ。いや!ってクイーンが言ってます。 ま、ま、仮になってもらうだけですよ。ホント?


計算しましたよ。


    なんと 384匹の4cmデバスズメに変身で~す。

 ・・・・・







うちで384匹のデバスズメを飼ってるってこと? 驚きですが、体積比計算ではこうなりました。
今夜はデバスズメの夢でうなされそうです。



また、うちの本水槽で出る1日当りのリン酸塩は171mgです。
ということはデバスズメ1匹が1日に出すリン酸塩

          171mg÷384匹=0.445mg


釘1本が処理できるリン酸塩は昨日の計算で0.53mg/1日ですから


          0.53mg÷0.445mg=1.19匹


釘1本でリン酸塩を完全に処理できる魚はデバスズメ1匹までということになります。




あと、問題は分の濃度的な危険度です。

それによって何本釘を入れれるかが決まります。





では、今日の実験結果です。


  硝酸塩     (60ppm)パス
  リン酸塩    15ppm変わらず
  KH      6.5dH~7dH
  鉄分      0.02mg/L → 0.3mg/L → 0.5mg/L →0.35mg/L

  鉄分の測定は小さい米粒ほどのスプーンで入れる添加剤の量が微妙に効いているかも知れません。





リン酸塩
≒0.75×20倍=15ppm 少し下がっているような気もします。

リン酸塩サブ20100108


鉄分
0.35mg/L?

鉄分サブ20100108




鉄釘の様子
あまりサビ鉄粉は溜まっていません。全体的に水が少し黄色く感じるのとリング濾過材の一部が黄色くなっています。

鉄釘サブ20100108


水槽の水面
細かい埃のようなものが水面に広がっています。このせいか、エアーストーンの泡も消えないで残っています。

鉄釘サブ水面20100108




本当はこのまま、10日ほど待ってリン酸塩が少し減少するのを確認したいところですが時間もないのでリセットしたいと思います。水を入れ替えて鉄釘1本で鉄分濃度を測ります。




では。今日はこの辺で。

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季節の花 梅

 もう、お正月も終りになり、門松が無くなると画面が寂しくなるので季節の花「うめ」を載せました。
うめと鶯、実に様になりますね。このウグイス、良く見ると少し太っていますけど私は好きです。


 梅について少し調べてみました。な、なんとバラ科の植物なんですってー。ちなみに桜もバラ科。え~、信じられない。バラ科っていったら棘が付いてなくっちゃあ。そうでないとピンときません。え?世界的にこうなの?こういう学問の分野って一度決めたら見直すことって無いの?だ、だれか勇気のある学者さ~ん。ワタシはマジ怒ってます。一般市民の声を聞いてください。^^;





和名: ウメ(梅)
英名: Japanese apricot

 開花時期は、種類によって 1/25頃~ 4/ 5頃 
 遣唐使が薬木として、中国(湖北省・四川省)から日本に持ち帰ったものといわれている。
 日本の風土によく合い、平安時代に広く普及した。
 梅干に使われる梅の実は梅雨時に収穫されることから、この頃の雨を「梅雨」と呼ぶようになったとのことです。(文章が変?循環?説明になってる?考えると変になりそう。自分が書いた文章で。)


 英名で「Japanese apricot」と言われるほど日本で定着しているんですね。
 学名は「Prunus mume」ですが、江戸時代に「ムメ」と言われていたそうです。すごい歴史を感じますね。



 それにしても「バラ科」だけは納得がいきましぇん。梅と桜がかわいそうです。ワタシだけ?






では、今日の実験水槽の状況です。

  硝酸塩     (60ppm)パス
  リン酸塩    15ppm変わらず
  KH      6.5dH → 7dH(測定誤差?)
  分      0.02mg/L → 0.3mg/L → 0.5mg/L


  硝酸塩は変化無さそうなので測定をズルしました。
  




リン酸塩
≒0.75×20倍=15ppm

リン酸塩サブ20100107





0.5mg/L

鉄分サブ20100107





 リン酸塩が下がりません。前の1Lプラケースのときは、15ppm→7ppm→4ppmと2日間で11ppmも下がりました。これは1日当りの釘1本のリン酸塩除去量に限界があって、20倍の海水では同じ濃度になるには20倍時間が掛かるのではないかと想像されます。

 前回プラケースの1日目では15ppm→7ppmですから、
 ちょっとここでppmについて不安が・・・確かppmはパーセントと同じ単なる割合だったような

 調べると
    ppm= Parts per million =100万分の1


    水1Lに対して、水0.000001L(1mg)の割合が1ppm
    もし水と同じ比重の物質が、水1Lに1mg含まれていれば1ppmということになります。


 ということでここでは1ppm=1mg/Lと考えて進めます。




 前回プラケースの1日目でリン酸塩が8ppm下がったってことは

 釘1本の1日当りのリン酸塩除去量は
  
         8mg÷15=0.53mg/1本/1日




 これを本水槽に当てはめると

 本水槽では1週間でリン酸塩が8ppm増えますから

    1日当り  8ppm÷7=1.14ppm ≒ 1.14mg/L

          1.14mg/L×150L=171mg


 本水槽ではなんと1日で171mgのリン酸塩が増えているってことですね。

 これを釘で処理するには

    171mg÷0.53mg=323本


 う~ん。うなってしまいました。323本も鉄釘がいるの???

 これは無理なんじゃないの?魚が死んじゃうんじゃない?

 ほとんど給餌しないサンゴ水槽ならともかく、魚水槽では直感的に無理を感じます。

 もうちょっと時間をかけて考えてみましょう。



さて、鉄分の溶存量はプラケースのときと同じように0.5mg/Lまできました。
水量が多くても比較的短時間に溶け込むようです。
そろそろ、鉄釘の本数を減らすことを考えねば。



今日は、これで。


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実験水槽 1日目

 実験水槽をセットしてまる1日が経ちました。1日目の結果で~す。



測定結果

  硝酸塩     60ppm変わらず
  リン酸塩    15ppm変わらず??
  KH      6.5dH変わらず
  分      0.02mg/L(感?) → 0.2mg/L(1時間後) → 0.3mg/L

  注目の分は少し増えました。釘の表面にまたサビの粉のようなもの(リン酸?)が着き始めました。
  リング濾過材の一部が少し黄色くなりました。たぶん、サビの粉?



鉄分サブ20100106







リン酸塩
≒0.75×20倍=15ppm(0.75より少し少ないような気が?)

リン酸塩サブ20100106





分テスト
≒0.3mg/L

鉄分Testサブ20100106





今までのテストで言えることは、鉄分の溶存量は1Lが20Lになっても20倍には薄まらないということです。
むしろ、1Lのときの濃度に近づこうとしています。

ある程度のところでリセットして鉄釘の本数を減らします。


なお、適切な鉄分の量について、セラは0.5~1mg/Lが適切といってますが諸説あってまだ良く分かりません。実際の海の鉄分濃度はそれよりはるかにはるかに少ないようです。これについては、また改めて。





では、また。


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新しい実験

 テスターが届きました。

早速、鉄釘プラケースの分の含有量を測ってみます。

結果は
       0.5mg/L  でした。

鉄テスト20100105



意外と少なかったです。

釘1本当たり 
       0.5mg÷15(本)≒ 0.033mg/L





また、この15本を本水槽に入れたら、容量は150Lですから、その場合、薄まって

       0.5mg/L÷150= 0.0033mg/L  になるのでしょうか? それとも
   

   流れがあればもっと効率良く溶け込むのでしょうか?



常に酸素が豊富に含まれている150倍の飼育水があって、ある程度の流れがある場合にどうなるのか、まだはっきり分かりません。



鉄釘プラケースの最終的な
硝酸塩、リン酸塩は次の通りでした。


  硝酸塩   60ppm変わらず
  リン酸塩  15ppm → 4ppm → 1.5ppm → 1ppm
  KH    6.5~7dH変わらず → 8dH → 9.5dH → 10.5dH


 リン酸塩は色が少し黄色くなってきてます。数値は微妙です。
 KHもさらに上がってきました。



リン酸塩
0.05×20倍=1.0

リン酸塩20100105



これで鉄釘のプラケースでの実験を終了します。
この鉄釘の実験は、引き続き20Lサブ水槽で行います。
1Lが20倍になったらどうなるかが分かれば、150倍の本水槽になったときの予想も可能かも知れません。





新しい実験水槽です。


35cmコトブキのレグナスR350(20L)です。
以前、フレームエンゼル、ミズタマハゼをこの水槽で飼っていましたが本水槽に移しました。
外掛けフィルタはコトブキプロフィットS?だったと思います。底面フィルタに直結させています。
温度設定は26度です。
実験期間の短縮のため、購入したセラのリング濾過材シポラックス3Lを全て投入しました。



サブ水槽20100105_2




水槽の海水は、本水槽の飼育水を20L投入しました。
現在の水質は

  硝酸塩     60ppm
  リン酸塩    15ppm
  KH      6.5dH
  鉄分      0.02mg/L(感?) → 0.2mg/L(1時間後)



鉄釘のプラケースは洗ってそのまま水槽に沈めました。
鉄釘は黒ずんでいますが錆びてはいません。
飼育水は最初鉄分が非常に少ない状態(ほとんど0に近い状態)でしたが鉄釘を入れて1時間後に測定したら、既に0.2mg/Lもありました。

まずは、飼育水の中のバクテリアだけでテストします。





硝酸塩
3×20倍=60ppm

硝酸塩サブ20100105




リン酸塩
0.75×20倍=15ppm
PO4-Minusを本水槽に入れて2日経ちましたがまだ効果は出ていないようです。

リン酸塩サブ20100105




鉄分
鉄釘を投入する前
≒0.02mg/L

鉄分サブ20100105_1



鉄釘を投入して1時間後
≒0.2mg/L

鉄分サブ20100105_2





今回の実験の焦点は

1.セラのリング濾過材の硝酸塩還元能力

2.鉄釘のリン酸塩除去能力の特性

3.鉄分が海藻の成長に与える効果





どこまでいけるか分かりませんがやってみまっす。


追:セラのリング濾過材、昨日買ったアルミ箔鍋で煮沸してて時間が掛かりましたです。
  ネットの情報では、アルカリ物質が溶出するので煮沸が必要とのこと。



では、今日はこの辺で。

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水換えについて

 今年初めての水換えです。

バケツ3杯(30L)の水換えをしました。全体の20%の水換えになります。
今回は水換えの考察をするための特別な水換えです。


2週間前、1週間前にそれぞれ80L、50Lの大掛かりな水換えをして、データを取っておきました。
そして、今回の水換えで水質検査は次のような結果になりました。



        1週間前         今回      今回          次週
        水換え直後      水換え前    水換え後      水換え前

  硝酸塩   40ppm   →   60ppm    50ppm   →  70ppm?
  リン酸塩   7ppm   →   15ppm    13ppm   →  21ppm?
  KH      7dH    →    6.5dH     7dH    →  6.2dH?



これらの結果をみると

1週間前と比べると、硝酸塩20ppm、リン酸塩8ppm増えてます。 多くない?



ダイエットはどうしたの?

まずい、まずい、暮れ・正月にかけて完全に忘れてました。焼海苔の順番は守ってるけど、全体の量はサービスで多くあげてたかも。

サービスって?

おめでたいから、つい、つい。また、少し減らします。





さて、ダイエットはともかく、このままのペースで同じように水換えをしていったらどうなるのでしょうか? 換水量と水換え頻度は十分でしょうか? これが今日のテーマです。



もう一度さっきの表に戻ってデータを見ると
水換えしたにも係わらず、1週間前より数値が増えています。リン酸塩は7ppmから13ppmにもなっています。

このまま1週間に20%の水換えでいくと・・・どんどん増えていって・・・どこまでいくの?



数週間後に次の数値に落ち着くと思われます。



硝酸塩
   20ppm(1週間の増加量)÷0.2=100ppm (80~100ppmの繰り返し)

リン酸塩
    8ppm(1週間の増加量)÷0.2=40ppm  (32~40ppmの繰り返し)

KH                6dH以下

※KHの値は、鉄釘プラケースの実験でリン酸塩が少なくなるとKHが上がるという結果からの逆予測です。



リン酸塩が40ppm?
KHが6以下になる? まずいんじゃない?
海水魚は淡水魚と違って弱アルカリ性が良いって物の本に書いてありました。




もし、リン酸塩を20ppmにするためには1週間に40%の水換えをしなければなりません。
えーー。そ、それってかなりの重労働じゃない?




水換えって硝酸塩よりもリン酸塩に注目してやらないといけないってこと?

確かにリン酸塩とPHに相関関係があるとすればリン酸塩の方が重要かも。



うちの水槽には硝酸塩を少なくするために還元BOXを入れているので、硝酸塩は上の数値で済んでいるかも知れません。


そういえば半年位前にLIVE Seaのリン酸塩吸着剤PHOSTを上部フィルタに入れたなー。
これが効かなくなって先にリン酸塩の方が危険領域になってるってことかな? そして魚たちもこの半年で随分成長してるしー。

PHOST20100103




やっぱり、世の中、バランスが大事ってこと?のようです。



水換えの量を倍に増やすか、何らかの方法でリン酸塩を減らすかですが、

例の鉄釘でリン酸塩を減らせることは確認できていますが、まだ、実験の途中ですし・・。



リン酸塩吸着剤PHOSTがまだ残っているからこれをまた上部フィルタに入れようか?
収納箱の中を見たら、こんなのもありました。

PO4-Minus・・・水槽に添加してプロテインスキマーでリン酸塩を除去する方式です。

即効性がありそうだし、簡単だし、まずこれを入れて見たいと思います。また、安易な方向に流れてしまいました。「人生悩んだときは難しい道を選ぶべし」と誰か尊い人が言ってたような。

PO4Minus20100103




でも、水槽に入れてみました。



結果は、また改めて。

では。


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鉄釘 その後

 鉄釘プラケースの飼育水も、試薬に使うのと蒸発で少しずつ少なくなってきました。

今回は単なるデータの記録です。俺は鉄釘が大好きだという方、ご覧になってください。


  硝酸塩   60ppm変わらず
  リン酸塩  15ppm → 7ppm → 4ppm → 2~4ppm(微妙) → 1.5ppm
  KH    6.5~7dH変わらず → 8dH → 9.5dH


 リン酸塩は順調に下がっています。
 KHもさらに上がってきました。リン酸塩の低下と相関関係があるように感じます。




リン酸塩
0.075×20倍=1.5ppm

鉄釘プラケースリン酸塩20100102




今注文している鉄テスターで溶存量を測ったら、鉄釘プラケースを一度リセットします。



では。


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諸々の準備

 ネットで頼み、ポストヘ・・・いや間違えました。

 昨日の濾過材と鉄テスターをネットで買いました。

どこで買おうか調べたのですが、ティ○ラとトロピラ○ドには売ってないし、


日海セ○ターは鉄テスター売ってるみたい。
そういえば元旦からやってるって賀状がきてたよー。久しぶりに行ってみようかな?
いやいや、あそこのおばちゃんにすすめられるとついついお魚さんまで買っちゃうし。
お年玉もらったつもりでは済まなくなるよ。間違いない。




他のネットショップは?
                                  今回のニューフェース
            チャ-ム      レヨンベール      リオネグロ
                                 
リング濾過材    2380円(1箱)  2469円(1箱)   4480円(3箱)
鉄テスター     1280円      1089円       1094円




ということで今回は埼玉県のニューフェース「リオネグロ」さんに決定。


なんか安過ぎると不安になるのはワタシだけ?


もう、発注しちゃったしー。


今日はおしまい。


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2010年スタート

 明けましておめでとうございます。

いよいよ2010年のスタートです。みなさんお年玉もらいました?

もらえるわけないだろ。あげる方なの。

そうですよね。わたしもここ ん十年もらったことがありません。

お年玉で何か買うってうれしいだろうな~。

そうだ、この際、もらったことにして買ってみよう。・・・無理矢理こじつけました。


ジャーン。
前から狙ってたもの。

セラ シポラックス濾過材です。
リング状の濾材でこれ1箱でなんとテニスコート1面以上の濾過面積があるそうです。

わたしが気に入ったのは、濾過面積もさることながら、細かい穴が貫通していてそこで好気濾過と嫌気濾過の両方が同時に行えることです。これ1箱で200Lの水が濾過できるらしい。今使っているフィルタがこれ1個で間に合う? いくら能書き好きな私でもそんなことは信じません。でもすごそう。何年も前から販売されているそうですが私は知りませんでした。世の中進んでますね。

これを3個買います。2個は本水槽に追加で。1個はサブ水槽を再度立ち上げて嫌気還元のテストをしてみたいと思います。


siporax





もう1つ。
鉄分の試薬セラFeTestです。
鉄の実験もそろそろ投入する適切な鉄の量を決めなくてはなりません。そのためには溶存している鉄分を計る必要があります。まず現在の釘15本ではどれくらいの鉄分が溶けているのでしょうか。



SeraFeTest




ものすごく、楽しみです。だってお年玉ですから。



では、今年もよろしくお願いします。
あ、今日門松2回目の人、きっといいことあります。

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また、やってしまった。

 また、やってしまいました。

 昨日、遅めの忘年会がありました。

 飲み放題で。・・・・ついつい、飲み過ぎました。貧乏人根性丸出しで。深く反省。

 途中から記憶がとぎれとぎれ。



 女房に聞いた話では、駅のベンチで寝たりして連れ帰るのが大変だったらしい。記憶が無いからって大げさに言ってないか?ん~。それにしてもニックキ、飲み放題。



 いまも少しフラフラします。・・・



 ということで、今日は測定結果だけ。


  硝酸塩   60ppm変わらず
  リン酸塩  15ppm → 7ppm → 4ppm → 2~4ppm(微妙)
  KH    6.5~7dH変わらず → 8dH


リン酸塩
明らかに色が薄くなってなってきていますが判定が難しい。希薄倍率を変えたほうがいいかも

リン酸塩20091230




プラケース
かなり粉が溜まってきました。

プラケース20091230



KHに変化が出てきました。リン酸塩が無くなるとPHが上がる?これはいい傾向かも。
リン酸塩が無くなったら硝酸塩に変化が出るかも知れないのでもう少し続けます。



今日はこれで。フラ~。


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鉄釘 その後3

 水槽に入れた鉄釘1本は、表面上は特に変化はありません。魚たちも特に問題なくいつも通りです。

最近、食事時に小競り合いがおきます。
これはオレんだ。取るな!って感じです。たくさんあるのに。
これもいつも通りです。

鉄釘プラケースはさらにサビ粉化が進んでます。赤サビのようになってきました。


明日、測定をしてみたいと思います。



今日はこれにて。




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大発見

 大発見です。大発見。
前日の鉄釘のサビ。あれは鉄が錆びているいるのではなく、・・・・サビの粉が乗っかっているだけでした。

な~んだ。そんなことで大騒ぎすんじゃない!


ハイ。すんません。つい、取り乱したりして。予想外だったもので。


ということで、釘を数本ひっくり返した写真。
表面にあった錆はフワーと落ちます。

鉄釘さび



掻き回したい衝動に駆られやってみました。

鉄釘ぷらけーす





ちなみに各測定値は

  硝酸塩   60ppm変わらず
  リン酸塩  15ppm → 7ppm → 4ppm
  KH    6.5~7dH変わらず

  リン酸塩だけはどんどん減ってます。1日当たり1/2位?



リン酸塩
0.2×20倍=4ppm

鉄釘リン酸塩20_4ppm



 鉄釘がリン酸塩の除去能力があるのは確認できました。
 どれぐらいの釘の量が適切なのでしょうか?もし、リン酸塩が無くなったら鉄イオンはどうなるのでしょうか。
 先人のテストによると20リットルに1本ということですが、対象がサンゴなのか海藻なのかによっても違うような気がするし、ま、徐々に入れていけばいっか。

 実際に水槽に応用するときは鉄粉が流れ出ないようなサンプがいいかも知れません。が、うちにはサンプなんてありません。

 外部フィルターかぁ。

 1本1本増やすの面倒だし。

 よし、しばらくは直に入れよう。
 

 ということで
 水槽の中に1本入れました。小心者なので恐る恐る1本です。

鉄釘水槽20091228

 

 クイーンが金属イオンの変化に弱いということなので彼女の変化に注意です。




衝動で掻き回したプラケースのその後です。上からのショット。

鉄釘プラケース20091228_2



すごいサビの量です。こうなるんだったら水替えでリン酸塩を出したほうがいいんじゃない?


では。また。


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鉄釘 その後2

 クリスマスが終わって画面が寂しくなったので、少し早いですがお正月の気分で門松を載せて華やかにしました。



鉄釘は?


実は昨日プラケースに鉄釘を入れて少ししたら変化が現れてきました。

投入後 6時間

鉄釘プラケース6時間


こ、こんなのって正常? こんなのを水槽に入れたら?ダメ、ダメ、いかに150リットルって言ったって。
釘は少し黒ずんできました。特に気泡らしきものはありません。
・・・・そのまま様子を見ることに・・。


・・


Z z z・・・



Z z z・・・


・・



そして、 まる1日

鉄釘プラk-スまる1日


拡大写真

鉄釘プラk-スまる1日拡大



すごいですね。何十年も経った沈没船みたいです。メッキがないと1日でこうなっちゃうんですね。
水は実際にはもう少し茶色っぽく見えます。
釘は全体的に茶色く錆びているようです。釘の上に白っぽく見えるのは気泡ではなくて何か埃のようなものですがよく分かりません。プラケースの底一面にも薄っすらと白いものが堆積しています。何でしょう?


ここで、そぉ~と水質を測定してみたいと思います。



結果
        元の飼育水       1日後
  硝酸塩   60ppm  →   70ppm?
  リン酸塩  15ppm  →    7ppm
  KH    6.5dH  →    7dH


 硝酸塩は少し増えました。単に測定誤差かも知れません。
 リン酸塩は約半分に減りました。
 KHは少し上がりましたがこれも測定誤差の範囲かも知れません。

 *硝酸塩、リン酸塩の測定は0.5mlの飼育水を10mlに真水で薄めて図っています。(20倍)
  この方が比色し易くてより正確なことが分かりました。



1日後の硝酸塩
3.5×20=70ppm

鉄釘プラk-スまる1日硝酸塩60ppm




元の飼育
3×20=60ppm

硝酸塩20_60ppm






1日後のリン酸塩
0.35×20=7ppm

鉄釘プラk-スまる1日リン酸塩20_7ppm



元の飼育
0.75×20=15ppm

鉄釘プラk-ス直前リン酸塩20_15ppm




白い堆積物は、リン酸塩と鉄が結合したリン酸鉄かも知れません。


鉄によってリン酸塩が減少するのはほぼ間違いないようです。
水の黄色い色は何なんでしょう?単に錆の色?


もう少し様子をみます。




では。


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鉄釘 その後

 まる2日経ちました。鉄釘の酢醤油漬けの完成です。
色合いもメッキが取れたような感じです。10円玉も少しハゲた感じ。使えるでしょうか?小心者の私は心配です。


水道水で洗いました。

鉄釘ケース



プラケースに飼育水1リットルを入れ、この釘を沈めます。
1週間ほど様子をみたいと思います。

鉄釘プラケース



この間に、鉄釘によってリン酸塩が除去されるということの検証をしたいと思います。
また、硝酸塩も変化するかも知れないので測定します。ついでにKHも。
鉄釘が硝酸塩から酸素を奪って酸化鉄(サビ)に、それで窒素が出る??よく分かりません。



ちなみに、直前の飼育水の測定値は

   硝酸塩     50~100ppm(微妙)
   リン酸塩     10~15ppm(微妙)
   PH          6.5
   KH          6.5dH

硝酸塩、リン酸塩の測定って難しいですね。測定値がもっと低ければ計り易いのですが。

硝酸塩換水前20091226



もう既に飼育水が少し黄色くなってきました。1週間も持つでしょうか?


まずは様子見です。


追記:クリスマスが終わったので画面のデコレーションを外しましたです。なんか寂しくなりました。



では。


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パックテストCOD

 昨日、みなさんのブログ見てて、メ、リー、クリスマスなんだって気がつきました。(^^;
早いですね。もう年末です。つい昨日まで、夏だったような気がするのに。

今日までに年賀状出すようにテレビでいってます。毎年困ります。出すのは暮れですから。


本日、水質測定パックテストCOD(D)が届きましたです。ケーキよりうれしいです。
ん~。ケーキもうれしいかな。


水質測定0



さっそく、テストしてみます。


まず、給餌前、水がきれいになっている状態で計ります。
ピンボケです。ヘタクソ。

水質測定_基準

ほぼ、0mg/Lです。


続いて給餌直後です。今日は少し多めにやりました。
う~ん、1mg/Lか2mg/Lか3mg/Lか、はたまた0mg/Lか? う~ん、難しい。

水質測定_食事直後


判定不能だとここで撃沈です。

このテスタ、本当に合ってるんだろうか?・・・いつも人のせいにしたがります。

で、ブラインシュリンプとホワイトシュリンプを1個ずつ80mlの海水で解凍した残り水をテストしました。
結果は6mg/Lでした。お~、ちゃんとそれらしく計れてるじゃん。

水質測定_ブラインシュリンプ



もう1つ。プロテインスキマーの排出液です。オーバースキム気味で1日に0.2Lぐらい溜まります。
お~、プロテインスキマー、ちゃんと働いているようです。

水質測定_プロテインスキマー


8mg/L以上ですから、仮に10mg/Lとするとプロテインスキマーは1日に2mgの有機物を排出していることになります。多いのか少ないのかまだ良く分かりません。

仮に給餌後の水槽の有機物が1mg/Lとすると全体150Lでは150mgの有機物?そう考えるとプロテインスキマーの2mg排出量は少ないかも知れません。




いずれにしても、給餌直後の有機物の測定がうまくいかないのでこのままではフィルタ濾過の時間的変化は測定できません。今の5倍から10倍の感度が必要です。



う~ん。要検討です。



う~ん。



今日はこれにて。


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